お見合いで相手に好印象を残すために、忘れてはいけないこと

お見合いにて、一度はデートできるものの、すぐに相手の人と連絡が取れなくなってしまうタイプの方がいます。

こういった人は、相手にいい印象を残していない可能性が高いです。

もしかしたら、相手には別に気になる人がいて、知らないうちに両天秤にかけられた結果、あなたが負けてしまったのかもしれない。

どちらにせよ、好印象を残せるよう、魅力をアップする必要があります。 それでは、そのためには、どのようなことを心がけるべきなのでしょうか。

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積極的に、相手に話しかけ楽しませようとする姿勢

相手に会話のリードも喫茶店選びもまかせていては、「つまらない」と思われてしまいかねません。

共通点があると感じたら、できるだけ話しかけ、知らないジャンルの話でも楽しんで聞くようにしましょう。

笑顔を忘れない!

やはり、笑顔は大事です。 警戒心を解くためにも、たくさん笑顔を浮かべる機会を作りましょう。 ただし四六時中、無理にニコニコする必要はありません。

相手の目を見て話す

恥ずかしいからといって、相手の目を見ないで話す人がいます。 これはいけません。できるだけ、相手の目を見て話したほうが、気持ちも伝わります。

目を見ないまま話をしていると、「この人は話を聞いていないのかな」と思われてしまう可能性があります。

丁寧に話す

急にタメ口になるのは、相手によってはびっくりされます。 できれば敬語で、相手を気遣うような喋り方をしましょう。

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はしゃぎすぎない

待ち望んだデート!ということではしゃいでしまう人もいるようですが、ハイテンションでは相手を疲れさせてしまうかも。

それに、婚活でわざわざ「一緒にいて落ち着かない」女性を選ぶ人は少ないでしょう。 できるだけ落ち着いて、喋りもゆっくり話すようにを心がけましょう。

ファッションやメイクにも気を遣う

女性ならば、ブランドものは避けて柔らかい色・素材のスカートやワンピースを選びましょう。 コンサバ系、フェミニンな印象の洋服を選ぶのがいいかと思います。

反対に、パンツスタイルはあまりウケが良くないとされていますから、避けたほうがいいでしょう。

男性は、できるだけ清潔感のあるスタイルを選びましょう。 体型にフィットした洋服で、シンプルなデザインのもののほうがいいかと思います。

注意すべきは靴と髪型。 「床屋のカタログのような髪型」は、逆に女性からはウケが悪いこともあります。

また、靴も「履きやすいから」とボロボロのスニーカーや革靴で行かないこと。

自信がない方は、年相応のファッションが購入できる店に行き、トータルコーディネートをしてもらったほうがいいかもしれません。

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