婚活パーティでやってはいけない三大タブーとは?

婚活パーティでは、さまざまな異性と出会うことができます。

マンツーマンでの自己紹介タイムとフリータイムを経て、結果発表…運がよければカップリング成立といった流れで進む婚活パーティ。

そんな時に、決してやってはいけないタブーとは、どんなものがあるのでしょうか?

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ひとりの異性に固執しない!

パーティで気になった人がいたとします。 そういう時に、その人だけを狙い、ただひたすら話しかけ、他の人と会話をしている時には横入りをしたり、チラチラ眺め続けたり、これもタブーでしょう。

「お気に入りの女性は絶対に逃したくない」「グイグイいけば成功率が上がりそう」なんていう意見もあるようですが、ひとりだけを追いかけ続けていることで、もしかしたら他の素敵な女性を見逃しているのかもしれません。

婚活で、どうしても相手のルックスやスタイルを重視したいのならば仕方がありませんが、「話をしていて楽しいか」「居心地がいいか」というポイントが、あなたの結婚を幸せなものにする基本でもあります。

あちらからアプローチしてきてくれたならば、決して無下にしないこと。 うまくいかなくても、自分が相手に求める条件がより明確なものになるきっかけになるかもしれません。

男性も、積極的に話しかけてきてくれた女性やアプローチしてきてくれた女性はあからさまに断ったりせずに、気持ちよくコミュニケーションをとりましょう。

ただし、いろんな異性に手あたり次第…というのは厳禁です。

 

似合う洋服を着よう!

婚活パーティでは、やはりファッションが重要とされます。

・サイズがあっていない洋服
・季節感を無視した服
・デザインが明らかに古臭い(肩パットが入っているなど)
・清潔感がない、色褪せている、しわだらけである

このようなファッションでは、まずモテません。

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さらにオシャレを追求しすぎるのもタブーです。

・チャラすぎるギャルorギャル男ファッション
・年齢に合っていない、ハデハデファッション
・気合いを入れすぎのパーティファッション

特に気を付けたいのはサイズ感です。 オシャレなものである必要はありませんが、「ちょっとそこまで…」という感じの服装も気を抜きすぎかもしれませんね。

男性はスーツ、女性はワンピースやニットアンサンブルにスカート、といったファッションがベタかもしれません。

 

話しすぎにも注意!

気になっている人と話が盛り上がってしまうと、つい「自分のことだけ話している」という状況になりがち。

よほどあなたが面白いならば別ですが、だいたいの場合、マシンガントークをされるとその人は表面上は笑顔かもしれませんが、心の中ではウンザリしています。

もし「私も○○が好きなんです!」「出身地が一緒なんですね!」「もしかして、○○中出身!?僕もです!」なんてことがあったとしても、はしゃがないこと。

それよりは、相手の話を引き出すこと、そして相手に気持ちよくしゃべってもらうことに重点を置きましょう。

また、女性の場合はひとりで参加することをオススメします。 友達同士で参加するのもいいですが、その友人とくっついていて全然溶け込めない…なんてことのないようにしたいですね。

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