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ガイドブックには載ってないバリ島の本当のチップ事情あれこれ

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日本にはチップの習慣がありませんので、海外旅行に行くと誰にどれくらいチップをあげていいのか迷うこともありますよね。

欧米ではチップが主収入源となっている人もいますから、しっかり相場を調べておく必要がありますが、バリ島など東南アジアにおいてはチップは必ずあげなければいけないものではありません。

しかしガイドブックによっては会計の○%を置くべき、○円くらいが相場と書かれていることもあり、あげたほうがいいのかな…と不安に思っている人も多いのではないでしょうか。

通貨の価値を知っておこう

海外でチップをあげる際には、まずはその国の通貨の価値を知る必要があります。インドネシアの通貨はルピア(Rp)です。

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お釣りのコインは置いていくのが一般的

インドネシアで流通しているコインはRp.100、Rp.200、Rp.500があり、一見日本円のようですが、これらは1~4円程度の価値しかありませんので、チップとして適切ではありません。

食事時の会計のこうしたお釣りは置いていくのが一般的です。次に大きいお金はお札になりますが、実はこれもチップとしてはふさわしくありません。

日本円で50円程度です

Rp.2,000やRp.5,000は日本円に換算すると50円にもならず、ローカルでも食事を買うことができない金額であり、通常この額のお金は駐車場代として使われます。

チップとして最低限渡したいのはRp.10,000からです。Rp.10,000は日本円で100円くらいの価値があるものです。

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このくらいは用意しておきたい

画像の下にあるコインはRp.1,000、ローカル度が濃い場所に行くと駐車場代がRp.500ほどになりますので、Rp.1,000のコインを渡すと喜ばれます。

あげすぎ注意!満足度に応じて適度に

チップは適度な金額をあげるのがいいとされていますが、要は気持ちの問題ですのであなたが満足いくサービスを受けたと感じれば、その満足度に応じて金額を決めるのが一番でしょう。

しかし中には相場も分からず、チップをあげすぎてしまう日本人観光客もいます。

画像の赤いお札はRp.100,000、インドネシアの最高紙幣であり、日本円の約800円ほどになります。青いお札はRp.50,000、日本円で400円ほどですが、これらはインドネシア人の日給にも相当する大きなお金です。

先進国の人にとっては10ドル程度ですからそうたいした金額ではないかもしれません。

しかしこのような大きなお金をチップとしてもらい続けるとそれが当たり前となり、「頑張らなくてもこんなにもらえる」としてサービスの低下を招いてしまいます。

チップを渡すときはよく考えて適切な額を渡すようにしたいですね。

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