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Photoshopで葉に水滴をつけてみずみずしい雰囲気に加工する

green plant leaf

木の葉をみずみずしくみせる手法として、水滴があります。

撮影時に霧吹きなどで水滴をつけることもありますが、Photoshopのレタッチで水滴のない葉の写真に水滴をつけることもできます。

レイヤースタイルの機能を活用してつくる、意外と簡単な加工です。

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まずは葉の水滴の形となる斑点を描きます。

新規レイヤーを作成して、名前をつけます。今後は、ぼかし具合のことなるレイヤーを作るので、ここでは「水滴ぼかし0」とつけました。

このレイヤーに鉛筆ツール(ブラックの描画色)で、水滴の形となる斑点を描きます。

水滴の位置に斑点を描く

スライダを調節して水のような立体感になるように設定

「水滴ぼかし0」レイヤーの描画モードを「スクリーン」に変更し、「レイヤー」にある「レイヤースタイル」、「ベベルとエンボス」を適用させます。

光沢輪郭を「リング」に切り替えて、深さ・サイズ・ソフトなど、その他のスライダを調節して水のような立体感になるように設定します。

そして次に「レイヤースタイル」内の「シャドウ(内側)」において、水の透明感がでるように設定します。シャドウのカラーは、被写体と同系の暗めの色に設定すると良いです。

描画色が黒のままで、鉛筆ツールで水滴を描き加えていきます。ですが、ここでは葉にピントがあっている部分だけです。

ブラシサイズを変更しながら描いていくと、水滴が均一にならずにより自然にみえます。また、「消しゴム」ツールのモードを「鉛筆」にして水滴の端を消していくと、水が流れたように形をつくることができます。

水の質感を表現する

新規レイヤーを作成し、レイヤー名を「水滴ぼかし4」と付けます。ピントのあっていない部分に斑点を描画し、レイヤー「水滴ぼかし0」のレイヤースタイルをコピー&ペースト。すると、水の質感が表現されます。

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写真と同様にすこしボケさせなくてはいけないので、レイヤースタイルの「ベベルとエンボス」においてはサイズを小さくしてソフトを大きくします。

「シャドウ(内側)」においては不透明度を下げて、サイズを大きくします。

レイヤーのサイズで調整

さらに、レイヤー「水滴ぼかし4」に「フィルタ」の「ぼかし」、「ぼかし(ガウス)」を適用させ、レイヤーパレットで不透明度をぼかし具合にあわせて設定します。

写真を見ながら補正

写真によっては、さらにぼかした感じのレイヤーを加えていくことで自然な距離感を演出することが可能となります。

水滴ありとなし

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