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Photoshopのアンシャープマスクの使い方~やりすぎは禁物!

2014.11.08

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Photoshopにおける写真補正において、最終的な解像度が決まったら、今度はぼやけた部分をはっきりきれいに見えるようにします。

写真にシャープ処理を施すわけですが、このシャープ処理というのは、たくさんある色調を均一にしていくことでできる作業です。

印刷などに使用する際は、必ずといっていいほどおこなわれる定番の処理なのです。

Photoshopのアンシャープマスクを使用する際の注意点について確認してみましょう。

参考記事:Photoshopで写真補正をするときの基本ポイント10項目

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未処理で印刷するとその差にビックリです

この処理をするかしないかでは、ディスプレイと比べてみても一目瞭然でしょう。

ディスプレイ上ではとてもキレイに表示されているのに、いざ印刷したらなんだかちょっと…ボケている?

なんて、ディスプレイとの違いにビックリすることもあるはずです。

決められた範囲内での設定と任意設定

Photoshopには、もともと「アンシャープマスク」や「シャープ」、「シャープ(強)」「シャープ(輪郭のみ)」といったシャープ処理のためのフィルタが用意されています。

ですから、あまりシャープ処理に長けていなくても、誰にでもそれなりのシャープ処理はできるようになっているのです。

とはいえ、これらのフィルタは、あらかじめ決められた設定内でしか実行されません。しかし、「アンシャープマスク」であれば任意に設定することができます。

パラメータを、そしてシャープネス領域の細かい調節をすることが可能となっているのです。

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任意設定については順を追って処理する必要がある

とはいえ、この「アンシャープマスク」を使用する際は、使用サイズが決まってからにしなければいけません。

なぜかというと、大きさを変更することでせっかく調整した内容も変動してしまうからです。

さらに、各チャンネルに影響することからも、CMYKに変換してから行うようにします。

過剰適用は色味も変化

ディスプレイ上で作業する際、画像サイズを100%にして調整していると、エッジが強調されすぎているようにみえることも…。

そうすると、自然と弱めに設定してしまいがちですが、印刷したときにちょっと物足りなさを感じることもあります。

そういったことからも、画像サイズは50%もしくは25%を基準におこなうといいかもしれません。

とはいえ、画像やサイズによって適用する値もことなるので、事前に印刷会社と相談してもいいですね。

ちなみに、一般的には適用量100~200%、半径は1~2ピクセル、しきい値は3前後となっているようです。

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