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美人すぎるバイオリニストたち ~宮本笑里・ayasa・諏訪根自子

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model_bijinsugiru2日本と韓国の距離を、ヨン様を中心とした韓流スターたちが縮めたように、「アイドル的魅力」は、何かを人々にとって身近にするために欠かせません。

多くの人々にとってまだまだ距離があるクラシック音楽。
これを身近にしてくれる存在の一つとして「美人すぎるバイオリニスト」を特集します。

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宮本笑里(みやもと・えみり)

「美人すぎるバイオリニスト」の中で最もよく知られている方です。
お父さんは元オーボエ奏者で指揮者の宮本文昭氏。

「父親が音楽家なら、音楽を始めたのも早かったのだろう」と思われるかも知れませんが、意外とそうではなく、バイオリンを始めたのは7才の時。
3才で始める人も多い中で、プロとしてはこれはやや遅めのスタートと言えます。

しかも、始めた理由は文昭氏の勧めではなく、習い事をしていた友達からの刺激だそうです。バイオリンを選んだ理由も、「音楽教室の先生がやさしそう」という、極めて「可愛らしい」理由でした。

「宮本文昭氏の娘でバイオリニスト」というと、それだけで絵に描いたようなエリートコースを歩んだと勘違いしてしまいますが、実際はまったく違ったわけですね。

思い込みや先入観を持たず、何についてもしっかり事実を知ることは大切だとあらためて思います。

東京音楽大学に進学した後は、「Vanilla Mood」というクラシカルバンドで「Emilee」という芸名で活動を始まます。
その後、クラシックに専念するために「Emilee」を卒業することになります。

その後は「宮本笑里」の本名で、西野カナ、徳永英明、倖田來未など多数のポップアーティストとも共演し、日本でも特に有名なバイオリニストの一人となります。

2012年に一般男性と結婚、13年に体調不良で療養後、13年12月に妊娠を発表し、現在も休養されています。ファンの方ならずとも、クラシック人気の拡大を期待する方なら、復活が待ち遠しいですね。

ayasa(Sword of the far East)

ayasaさんは、「Sword of the far East」というユニットでも活動されている、ロックバイオリニストの方です。
このユニットは、音楽プロデューサーのD・A・Iさんと組んでいるものです。

D・A・Iさんは浜崎あゆみやhitomiなど、多くの一流アーティストに楽曲を提供してきたことで有名な方です。

D・A・Iさんの他にも、ayasaさんの才能を評価するプロデューサーは多くいます。

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ayasaさんは過去には「中村あやさ」という芸名でも活動しており、08年にはサントリーの「南アルプスの天然水」のCMにも登場していました。

その後は桐朋学園大学に進学し、東京の路上でストリートパフォーマンスを行い、「美人すぎる路上バイオリニスト」として、YouTubeなどで高い人気を博しています。

諏訪根自子(すわ・ねじこ)

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諏訪根自子さんは写真の方で、戦前に「美貌の天才少女」として国民的な人気を得ていた方です。海外でも評価されており、ベルリン・フィルなど各地の有名な交響楽団との共演も果たしています。

また、ナチスのゲッベルスからバイオリンを贈られたというエピソードも有名です。もちろん、諏訪さんがナチスと関係があったなどという話ではないのですが、そのような記録もあるくらい、国際的に評価されていたということです。


ゲッベルスのバイオリンが話題になった理由
これは、「ナチスがユダヤ人などから強奪したものではないか」という疑惑があったからです。

当時のナチスは「ローゼンベルク特捜隊」という「略奪部隊」を持っており、その下には音楽関係の財産の略奪の専門チームも存在しました。

(楽譜などの価値は、音楽がわかる人間でないとわからないからです)

このような部隊があったことから、ゲッベルスのバイオリンも「そうして強奪されたものの一つではないか」という疑惑があり、海外の法律家などから諏訪さんに対して鑑定を求める声もありました。

しかし、これらの法律家が、法律家の身分を隠して接近するなどのことをしたため、諏訪さんは対応を避け、晩年はマスコミの取材も避けて静かに暮らされていたということです。

当時日本がドイツと同盟を組んでいたことを考えれば、ゲッベルスから贈られたバイオリンを諏訪さんが断れるはずがなく、これが盗品であろうとなかろうと、諏訪さんにはどうすることもできなかったでしょう。

言うまでもないことですが、戦争というのはやはり多くの人の人生を翻弄するものだな、とあらためて思います。


以上、「美人すぎるバイオリニスト」の方を戦前も含めて3名紹介させていただきました。

(「美人すぎる」という表現は俗物的だとは思いますが、クラシックをより大衆的にするために役立つコピーの一つではあると思い、使わせていただきました)

どのような入り口からでも、クラシックの世界に興味を持つ方が増え、さらに日本のクラシック文化が層の厚いものになっていくといいですね。

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