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子供の微妙な変化からいじめを察知する

father's hand lead his child son

いじめの被害を受けた子供はその事を親御さんに伝えることもあれば隠す場合もあります。

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年齢が上がると親に話さなくなる

年齢が低い場合は相手から口止めされてもつい両親に話してしまうという事もあるのですが、年齢が上がると共に自身が被害を受けていることを恥ずかしいという思う感情が芽生えるようになり、家族に話すということは少なくなります。

早ければ小学校の中学年からこうした傾向が見られるようになります。

そうなると親御さんはお子さんにいじめがあることを察知するのが遅れてしまい、被害の程度が大きくなり怪我をしてからはじめて気が付くということにもなりかねないのです。

思春期による変化なのかを見極める

ではお子さんの被害を察知するためにはどのような点で気をつければ良いのでしょうか。

まずお子さんの態度や普段の様子についてですが、会話が減ってきた、表情がなんとなく暗い、食欲が減った、部屋に閉じこもりがちになる、弟や妹をいじめる、ペットを虐待する、などといった行動があれば要注意であるといえます。

この年代は思春期と重なりますのでその事による行動や考え方の変化もあるのですが、それが原因と判断せず学校でのことについて話を聞くなどコミュニケーションを深めましょう。

学校のことを話さなくなったら所持品を確認を

ベンチにノート
続いてお子様の持ち物についてですが、服が汚れて帰ってくることがある、持ち物をよく無くすようになった、持ち物が壊れている、教科書やノートにいたずら書きがある、ランドセルやカバンにいたずらされた痕跡がある、などの変化がある場合は注意が必要になります。

加害行為には様々なパターンがあるのですが、被害者に直接手を出すだけでなく所持している物に対するいたずらというのも頻繁に行われます。

子供が学校のことについて話そうとしない場合には所持品を確認することで被害が見えてくる場合もあります。

またさらに被害の度合いがひどくなると、自分の持ち物を壊し八つ当たりする、自傷行為を行う、いじめや自殺に関係するホームページや書籍を見る、といったこともあります。

幅広い視点から子供の異変を察知しましょう。

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