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海外で働く日本人の本音は「永住なんてまっぴら」~次の国が楽しみ!

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東南アジアなどの海外で働いている方の多くは、「いろんな国に住んでみたい」と考えているものです。

現地採用で期間限定で働いて生活費を稼いでいる半面、常に「次はどこの国へ行こうかな」と世界地図を自室で広げているものです。

その国に骨を埋める覚悟を持っている人は珍しく、大抵は「この国は好きだけど永住は考えていない」、「永住するかと言われると気が重くなる」といったような意見です。

インドシナ半島の始まりのベトナムから「ちょっとずつ『西』へ行く」

筆者の知り合いには、「ちょっとずつ『西』へ行く」と豪語する方がいました。

日本に25年住んで、26歳になったとき、インドシナ半島の始まりのベトナムにまず移住しました。そこで新興国での生活の仕方と、お金の稼ぎ方を学び、3年暮らしたあとインドへ移住しました。

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日本では体験できないエキゾチックな環境と過酷な生活実態を経験し、その2年後に今度はインドネシアへ。

インドネシアの風景

現地ではバリ島で観光気分で生活をしていたものの、社会人としての勘が鈍るといけないという理由で、ジャカルタに引越し、そこで日系企業の支店長としてしばらく勤務しました。

もちろん現地採用なので、いつ辞めるも自分の自由という小回りが利く身分です。企業からしても、安い賃金で海外生活豊富な日本人を雇えるのでメリットがあります。

パソコン一台あれば、お金を稼ぐことはできる

そして、彼は2014年現在はトルコに生活を移しています。

この国は西洋と東洋の文化が入り混じる独特の環境の中に身を委ねている傍ら、日系企業がほとんどないという問題もここにきて浮上しているとか。

トルコでは収入確保が難しいため、これまで生活してきた国で培ったスキルで、翻訳業やITサポートなどを行っているようです。

「パソコン一台あれば、世界中の人と連絡できるし、お金を稼ぐこともできる。トルコに住んでいるからといって、トルコで収入を得る必要はないんだよ」と彼は教えてくれました。

今後はヨーロッパ諸国に移り、果てはアフリカでひっそりと生活することを夢見ている彼は、誰よりも自由奔放で人生を謳歌しているようにみえました。

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