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海外勤務で必須条件となっているコミュニケーションレベルの英語とは

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海外勤務に当たり、決まって記載のある条件の一つが『コミュニケーションレベルの英語能力』です。

この条件を読んで戸惑う人も多いのではないでしょうか。

「どの程度のレベルを言うのだろうか」と。

最低でも従業員と簡単な会話ができるレベルが必要

一般的にコミュニケーションレベルとは、英語で意思疎通を図れるスキルを指しますが、実際そのレベルは求める人材によって異なります。

もっともレベルの低いコミュニケーション英語というのは、『従業員と簡単な会話ができる』ことです。

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これは、現地の従業員たちと良好な関係を築くための英語力であり、「最近どお?」、「週末はどっか行くの?」、「○○さんは今日は休み?」などと、友達同士で話す会話程度と思ってください。

従業員の管理や事務仕事のみが業務である場合はこちらに該当します。

また、営業職の場合は、日系企業相手だと英語は不要ですが、電話でアポイントを取るとき、最初は現地のスタッフが電話を取りますので、日本人に繋いでもらうための英語は必要となります。

少しハードルの高いコミュニケーションレベルとは?

海外のスタッフとパソコンを見る
次に、少しハードルの高いコミュニケーションレベルです。

こちらは、『従業員への業務連絡、及び指示を出せるレベル』となります。

「これ明日までにやっておいて」、「明日接待だから、レストラン予約しておいて」、「今日2時にお客さんが来るから、会議室にお通しして、コーヒーだしておいて」などのレベルと考えてください。
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これ以上高いレベルの英語力は、コミュニケーションレベルとは到底言えません。英語での会議や英語による商談などは、ワンランク上のビジネスレベルとなります。

その企業に必要なレベルは面接で確認

必要な英語力というのは、このように企業によって若干異なるため、最終的には面接で訊くしかありません。

もし、後者の業務連絡や指示ができる英語力を求める場合は、面接時に簡単な英語力テストを行うことが多いです。

例えば、面接先の現地従業員と簡単な会話を行います。

「会社までどうやってきたのか」、「家族構成」、「日本でどのような仕事をしていたのか」、「現在外国に住んでみてどう思っているか」などのような会話です。

中には電話で英語力を測ろうとする企業もあります。電話越しの場合は、英語が聞き取りにくいことが多いので特に注意が必要です。

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