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英国名物フィッシュ&チップスはベトナムのおかげ

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イギリスが誇る名物「フィッシュ&チップス」

世界中から料理がマズイと非難されているイギリスですが、その中でも誇れる名物が「フィッシュ&チップス」です。

いまではイギリスだけではなく、ヨーロッパ、アメリカの定番のおやつとして浸透していますね。

フィッシュ&チップスと言えば日本人の感覚からすると、「魚フライとポテトチップス」と勘違いしてしまいがちですが、実際はポテトチップスではなくポテトフライとなります。

日本ではアメリカ英語が浸透していることが原因で、イギリス英語ではチップスと言えばポテトフライを指し、アメリカ英語ではポテトチップスを指すのです。

世界に出回ってる「フィッシュ&チップス」のバサは90%がベトナム産

ではフィッシュ&チップスに使われている魚はご存知ですか?これは「バサ(BASA)」と呼ばれる白身魚を使用しています。

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「そのバサとベトナムとは何の関係が?」という疑問が付いて回りますが、実はベトナムはイギリスに限らず世界中のフィッシュ&チップスを扱う国にバサを輸出しており、その量は世界第一位なのです。

世界に出回っているバサの90%以上はベトナム産と言われているほど、ベトナムはバサの一大生産地なのです。

ベトナムのスーパーに行けば必ずバサは並んでいますが、一般のベトナム人にとってはバサの調理方法が分からないため、あまり人気のない魚と捉えられているようです。

ベトナムの旅行中にカフェやレストランに立ち寄った際はメニューを見てみましょう。

おそらく観光エリアであれば、大抵のお店でフィッシュ&チップスはメニューに載せられています。
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ポテトには塩ではなく砂糖がふってある?

魚・ポテトの揚げ物

フィッシュ&チップスを注文する際の注意点が1つあります。この料理は一般的にマヨネーズをつけて食べますし、日本人旅行者にとってもそれが一番食べやすい方法かと思います。

しかし、ベトナム人にとってマヨネーズはまだ未開の調味料。

何も言わずに頼むと、ヌクマムやヌクトゥン(ベトナム版の醤油)、チリソースなどが出てきてしまいますので、注文するときにマヨネーズもお願いしておきましょう。

また、バサと一緒に出てくるフライドポテトも食べ方は日本人とは異なります。日本人はポテトに塩がふってありますが、ベトナムでは基本砂糖となります。

我慢するか、それとも塩に変えてもらうかは旅行者のご判断にお任せいたします。

ベトナム旅行で、ぜひ本場のバサをご堪能ください。
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