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バリ島がいつでもホテルの建設ラッシュなのはどうして?

Architect with e-tablet working outdoor

海外旅行をするときの心配事の一つに宿泊先があります。

国内旅行であればその辺りをウロウロしたり、雑誌で見て電話で聞いてみることもできますが、違う国になると言葉の心配もありますし、きちんと予約されているかも気になりますよね。

もちろん高級ホテルに泊まりたい場合や予め目をつけているヴィラなどがある場合には予約をするべきですが、安めのホテルやゲストハウスなどでもいいという場合には、実際その場所に行けばすぐに見つかることもあります。

バリ島にもたくさんのホテルがありますから、年始年末やピーク時などを除けば特に予約をせずにきて飛び込みで泊まることができるでしょう。

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つぶれるホテルもあるのになぜまた工事中?

ここ数年バリ島はホテル建設ラッシュであり、毎日至るところでホテル建設工事が行われています。観光客街、観光地、ローカルエリア、郊外までその建設数は目を見張るほどであり、こんなにホテルを建ててそんなに需要があるのか不思議なくらいです。

バリ島にはたくさんの観光客がやってきますが、実はびっしりと並ぶホテルを見るたび首をかしげる人も多いんですね。なぜかと言うとホテル建設数と同じくらい目立つのが既に潰れてしまったホテル廃墟の姿。

潰れるところがあるのに、こんなにどんどんホテルを建設するのは一体どうしてなんでしょうか。

古いものに興味ナシ!新しいもの好きの国民性

インドネシアの国民性は「とにかく新しいものが大好き」。需要があろうとなかろうと、新しくできた建物は色んな雑誌に紹介され、「新しいもの」は口コミでどんどん伝わっていくため大きな注目を集めることになります。

そのため数年たってあまり流行っていないホテルの場合はそこを潰してしまい、また違うところに同じオーナーがホテルを建設するんですね。

こうして儲かった例がたくさんありますから、「流行れば真似る」バリ島では建てては潰し、そしてまた新しいホテルを建てるというおかしな建設ラッシュ状態になっているのです。

「古いもの」や「伝統のある」ものに魅力を感じる私たち日本人にしてみれば、なんとも信じられない話ですね。

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