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ベトナム人にとって社員旅行はとっても大切なイベント

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日本人の中には社員旅行が嫌いな人もいるかもしれませんね。

強制的に時間や休日を拘束されることが嫌だったり、行きたくもない場所に言っても嬉しくないという人も多いことでしょう。

しかし、ベトナムの人々は社員旅行が大好きであり、その会社で働き続ける上で、重要な基準ともなります。

ちょっと理解のある方は、「社員旅行はただの税金対策」と仰るかもしれません。

ただ、ベトナム人の彼らにとっては「社員旅行はどれだけ社員を大切にしてくれているか」を図るポイントと考えています。
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社員旅行に奥さんや子供を連れて行く?

特に東南アジア諸国はまだGDPが低いため、社員の月収も数百ドル程度です。毎月貯金をしても、旅行に行くためのお金はなかなか溜まりません。

社員旅行では社員本人のみではなく、奥さんや子供を連れて行く方もたくさんいます。どこまで会社がお金を出すかは企業によって異なりますが、それだけ大きなイベントと見なされているのです。

社員達と良好な関係を築くための大切な行事

東南アジアの旅行者
また、日本人管理者にとっては、社員旅行は共に働く社員達と良好な関係を築くための大切な行事とも言えます。

普段は業務の話しかしなかったり、怒ってばかりいるのであれば、社員旅行はおたがいのコミュニケーションを深める格好の機会になるでしょう。
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なぜなら、スタッフの多くは上司と仕事以上の関係を築きたいと考えているからです。

仕事が終わったあとに一緒に食事をしたり、誕生日会を開催したりと、業務以外での上司との触れ合いを、彼らは期待しているものです。

時には煩わしく思うときもありますし、面倒と考えることもあるでしょう。

しかし、海外で働く以上、現地の従業員の気持ちをよく理解しなければ、必ずどこかで躓くこととなります。現地で働いていると、自分ではどうにもできないことが必ずあります。

その時に助けてくれるのは、日本にいる上司ではなく、現地で一緒に働く社員達ということも理解する必要があります。

社員旅行を通して日頃のストレスを発散し、社員達とビールを飲み交わし、プライベートの話をするのは管理者にとってはとても大切な時間です。
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