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ベトナムの魅力は東南アジアらしくない西洋風の建物にあります

74 ベトナムの名所は西洋風の建物 (1)

ガイドブックを見れば、ベトナムの風景が他の東南アジア諸国とはまるで異なることは一目瞭然です。

それこそがベトナムの魅力であり、旅行者の方々は、東南アジア独特の雰囲気と、西洋の景色が上手く調和した景観を思う存分楽しむことができます。
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フランス統治下の歴史が残っている

かつてベトナムは長期間フランスの統治下にありました。確かに悪い面もありましたが、ベトナム語の基礎、文法を作り、また土地開発も行われ、そのエリアは現在ではベトナムの誇る観光名所となっています。

例えばニャチャン。

現在では外国人観光客も押し寄せる一大ビーチリゾートとなっていますが、もともとはフランス人が要人向けに開発したリゾートエリアでした。日本人にはまだ馴染み薄いですが、年間50万人の外国人観光客で賑わっている人気エリアです。

次に高原地帯のダラット。

こちらもフランス人の避暑地として開拓したのがはじまりです。現在でも戸建ての家はほぼすべてがヴィラ風の建築となっています。
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ゴシック建築,フランス建築,コロニアル建築

教会の中
そしてホーチミン。

1区中心にはオペラハウスをはじめ、数多くのフランス建築の建物がうかがえます。まずはゴシック建築の聖母マリア教会。

フランス統治下時代に建てられた由緒あるカトリック教会で、クリスマスの日は聖歌隊による静かな合唱を聴くことができます。


▼ホーチミン、オペラハウス市民劇場

次にフランス建築が顕著に見られる人民庁舎委員会。

人民庁舎委員会の目の前でカメラを向けると警備員の人にとめられてしまいますが、少し離れた場所からは問題ありません。建物の目の前にあるホー・チ・ミン像にも注目してください。

そしてコロニアル建築が注目の中央郵便局。

駅舎をイメージして作られた、こちらもまたフランス統治下時代の産物です。もともとは郵便・電信施設として建てられました。

現在でも郵便局として機能し、現地の人々にとっては必要不可欠の公共施設となっています。

ちなみに中央郵便局の設計は、エッフェル塔でもお馴染みの「ギュスターヴ・エッフェル」です。


これらの建築物は徒歩で回れますので、「プチパリ」と呼ばれる景観を余すこと

なく観光してください。

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