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東南アジアのスタッフはミスをしても謝りません~日本人は謝りすぎ?

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「日本人はいつも謝っている」

「日本人は自分に非がなくとも謝る」

「謝ったら負けということを日本人は分かっていない」

このような言葉は東南アジアのみならず世界で聞かれます。
争いごとを好まない日本人の国民性がにじみ出ている場面ですが、そんな日本人が東南アジアで働いたらどんな事件が起きるかと思いますか。

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決して謝らない東南アジアの人

東南アジアの人々と日本人とでは、謝罪の意味合いが大きく異なります。
日本人にとっての謝罪は、「荒立てることなく問題を解決したい」ことを意味します。

しかし、東南アジアの人々にとって、謝罪とは「責任のすべてが自分にのしかかってくる」という深い意味があります。

路上で事故が起きても、東南アジアでは謝ることは決してなく、始まるのは責任のなすりつけあいであり、相手を罵倒する言葉です。

こういったことは、東南アジアで仕事をする上でもスタッフの間で頻繁に発生します。

東南アジアでは決して自分に非があることを認めない

上司に叱られて耳に栓をする部下
例えば、あるスタッフが業務上ミスを犯してしまったとします。それを日本人管理者である上司がとがめると、彼らは謝罪するのではなく、言い訳をはじめるのです。

一言謝罪すれば済むような些細なミスであっても、決して自分に非があることを認めようとしません。それだけ彼らにとって謝るという行為は重いと言えます。

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客先が日系企業の場合は、関係が危うくなってしまうことも

しかし、これが同僚や上司などの身内だけの問題ならいいのですが、顧客に対してそういった行為を働いてしまうと、得意先との関係が危うくなってしまうことが考えられます。特に客先が日系企業の場合は注意をしなければなりません。

相手も現地に根付いているので、東南アジア人の性格は理解していることでしょうが、やはりミスをして謝罪一つないとなればいい気持ちはしません。

「部下にちゃんと教育していないのか」

と思われる可能性もあるでしょう。

ミスをしたら謝罪をすることは、日本では教わらなくとも皆が理解していることですが、外国では必ずしもそうとは限らないことは覚えておきましょう。

そして、どのような説明をすれば、スタッフは納得して理解してくれるのかを、日本人管理者は常に考えなければなりません。

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