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現地採用として海外で働く日本人が考えておくべき帰国後の転職

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東南アジアで現地採用として働いている方も、「一生この国で生きていくのか」と訊かれたら、首をひねるところです。いまは生活は充実していても、この先10年後、20年後は分かりません。

東南アジアは新興国であるがゆえ、環境や法律、文化も目に見えて変化をしていきますので、その国に魅力がなくなったり、順応できなくなったら、日本へ帰国するのは自然の流れです。

日本へ帰国後、再び転職活動を行う可能性が少しでもあるのであれば、海外で働く上でも、それを意識した方がいいでしょう。

現地で相応の役職をもらっておく

たとえば、海外勤務の中には、雑務や簡単な顧客対応のみが業務で、定時ぴったりに帰れる仕事も多くあります。はたから見たら、「それパートの仕事だよね」と言ってしまうような職務内容です。

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そのような会社で何年も働いたのち日本に帰国したら、日本社会の荒波に耐えられなくなって精神を病んでしまうかもしれません。

海外でのんびり働くのもいいですが、勤務時間中はメリハリをつけて、日本と変わらぬ業務レベルをこなせる企業に就職するのも、一つの有効な方法と言えます。

また、日本で転職するとなると、相応の役職はもらいたいところですね。

「自分はいままで海外で働いてきたんだ」という自負があるのは当然です。

そのために必要なことは、海外で役職を授かることが一番の近道です。

海外では支店長をしていたと面接でアピール

海外で働くビジネスマン
たとえば営業で働くことになると、大抵『セールスマネージャー』の役職となります。

日本の役職では営業主任程度ですが、海外の場合は支店長、所長と変わらない立場であることが多いです。

つまり、日本で面接を受ける際には、「海外では営業を行う傍ら、支店長として運営も任せられていました」とアピールすることができます。

さらに上の役職では、『ゼネラルマネージャー』などもあります。日本人一人の小さな企業では、最初の交渉次第では、この役職を貰うこともできるかもしれません。

ちなみに、こちらは日本で言えば部長、エリア責任者などが該当し、飲食店経営では取締役、代表としても使われます。日本に置き換えるとかなり高い役職ですね。

このように、海外では比較的高い役職を担うことが多いので、それを面接で活かすことができれば、より高みの役職にキャリアアップすることもできるでしょう。

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