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飲み残した薬はどのように保存すればいいのでしょうか?

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購入した医薬品や処方された薬は消費してしまうのが最善の方法ですが、

病気が治ってしまってから薬を飲むと言うのは、かえって体に負担をかけることになります。

そのため、次回の病気のために保存しておくことが必要になりますが、無造作に置いておくだけでは薬も使えなくなってしまいます。

食品と同じように暑さと湿気に弱い

薬も食品と同様に賞味期限ならぬ消費期限と言うものがあります。

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食品のように腐るわけではないのですが、熱や湿気によって薬の効き目が薄くなってしまうことがあり、効果の弱くなった薬を飲み続けることは体にとってもよくはありません。

薬が傷みやすくなるのは特に夏になります。日本の夏独特の暑さと湿気には弱いのです。

例を挙げると、メチコバールという錠剤は含まれている成分のビタミンB1、B2が光と湿気に非常に弱く、湿気によって薬に含まれる成分が低下し、錠剤が赤みを帯びてしまうことがあります。

他の薬も一見すると変化がないように見えますが、配合されている成分が湿気や温度変化による変質を起こしていることもあるため、古い医薬品は使わないのが無難な選択です。

涼しくて日の当たらない場所に保管

長期保存は出来るだけ避けたいものですが、それでも残っている薬を捨ててしまうのはもったいないのも事実です。

自宅で保管する時は、涼しくて日の当たらない場所に保管し、お菓子などに入っていることが多い乾燥剤を一緒に入れておくと湿気を防ぐことも出来ます。

3年間保存していた薬を飲んだらどうなる?

多くの方は薬の使用期限に関して、全く理解がない事もあり、数年間保存していた薬を飲んだと言う方も少なくはありません。

以前の職場でも、そうした古い薬を飲んで効果がなかったと相談に来た方がいましたが、その方は3年間も保存していた薬を飲んだそうです。

体に特段の異常はありませんでしたが、薬としての効果はほとんど得られなかったそうです。

薬の消費期限に関しては、薬の箱や説明書などに記載されていますので、しっかり読んでおき、保存をきちんと行なうようにしましょう。ただの薬箱に入れているだけでは、十分な保存だとは言えません。

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