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間違い電話で3年間わたしを悩ませ続けたアオヤギさんって誰?

スマートフォンを持つ女性

ある日突然かかってきた謎すぎる電話…「アオヤギさんですか?」

白い犬がお父さんとして活躍している携帯会社からオレンジがテーマカラーの携帯に乗り換えてから起きたお話です。

ある日突然、新しく変えたばかりの携帯電話に知らない着信が入ります。

基本的に「コイツ電話にでんわ!」状態な私。留守電は必須です。そこに入れられていた謎のメッセージ…

「アオヤギさんへご連絡致します。~…」

ここから現在まで約3年半に渡って続いている「アオヤギ」電話。

アオヤギさんよ…あなた一体何をしたの?!

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「アオヤギ様、●●会社と申します」←調べたら金融会社だった

見知らぬ謎の人物・アオヤギさんの存在を知ることになった記念すべき最初の電話。

見知らぬ東京エリアからの不在着信…。当時オレオレ詐欺なども流行っていましたので、怪しい電話には留守電で対応していた私。

「アオヤギ様へご連絡致します。●●会社の●●と申します。ご返済に関してご連絡させていただいております。このメッセージを聞きましたら東京03…」

ア オ ヤ ギ っ て …誰?
まずご返済とは…ダークな匂いがプンプンします。

私には関係のないことですがすっごく気になる!とりあえず●●会社をググってみることにしました。

「検索結果:●●会社 業種:金融業」金 貸 し 屋 さ ん だった…。

多分、想像するとこんな感じ。

ある日アオヤギさんはとある白ヤギ会社からお金を借りました。

かし返せなくなったアオヤギさんたら、白ヤギさんからの返済督促メールや電話を読まずに消去しちゃった。

仕方がないので携帯電話を解約して消息をたっちゃいました。

「さっきのご用事、俺にはもう関係ないね~!」

※黒ヤギさん、白ヤギさん調でお読みください。

なんかおかしなことに巻き込まれた感が半端なかったです…。しかし!これはまだまだ序の口でした。

第二弾!~親戚が出てきちゃったよ編

最初の「アオヤギさん、借りたお金は返してよね(訳)」電話から2~3ヶ月ほどたった頃。

正直ヘンテコな電話のことなんかすっかり忘れて、子供の夏休みのお世話に忙しかった頃…

謎の着信と共にやってきました…「アオヤギ」電話が。

今度はちょっと違った内容でしてね…

「ケンジくん。アオヤギのおばちゃんだよ。どうしてるかなぁと思ってね…(モゴモゴ)。

ケンジくんの、お金はどうなったかなぁと思いました。連絡ください…(モニョモニョ)」

…ケンジって言うんだ、アオヤギさん…と言いますか、コレってもしかして親戚のおばちゃんなんじゃないの?

ゲスな妄想しちゃいますが…親戚のおばちゃん(若干おばあちゃん寄り)からお金借りてトンズラしちゃった…?

親戚まで巻き込んでケンジ、何やってるの!早く連絡してあげなさい!

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…と思っても、ケンジと思われる電話番号は私が使用している訳で…。

私は愛だけどはるな愛じゃないし、はるな愛はケンジだけどアオヤギじゃないし…なんてくだらないことばっかり頭をグルグル。

結論:そっとしておくことにしました。おばちゃんごめんなさい。

第三弾!~彼の悪夢は終わらなかった

その後忘れたころに定期的にかかってくる●●会社とアオヤギのおばちゃんからの着信。

本格的にコレ、捜索願出されるんじゃない?と思っていた頃…またしてもアオヤギさんに関するキーパーソンが出てきました。

その日私は仕事が休みで久しぶりの休日を満喫中、見知らぬ番号からの着信…。

普段はスルーしちゃう私なのに、なぜか出ちゃった。しまった!と思った時にはすでに遅し。

「あ~ケンジぃ~?!どうしたってアンタぁ!「あっ…あの」電話繋がらんとぉ何さしとるっちゅーのよぉ「違っ…私…」あ?!

何?「ケンジでは…愛だけど…」聞こえないべさ!何言ってんのアンタぁ!「だから…」ケンジぃ!言い訳よしんさいぃぃぃ!」

困 っ た。話が通じない。

「ケンジあんたね、どうしたっていうの?みんな心配してるんだよ?この間●●のおばちゃんがあーだこーだ、●●さん所がうんたらかんたら…~省略10分ほど~で、ケンジ、あんた今どこさ居るの?」

私のターン発動!

「あの、私ケンジじゃなくて…「あらららららら?!ケンジ?!どうしたの?!ケンジじゃないって…あ ん た 誰 な の よ?!」

怒られた。

私だってあなたが誰か知りたい。

「この番号は●●(私の苗字)です。私は愛という女です。ケンジさんではありません。

先日もかかってきましたが一切関係ありません!

先日も「あらららららら!それはごめんねぇ~!いやね、私●●(北海道の地名)に住んでるんだけどね…~省略5分ほど~で、ケンジではないのね?

「あっ…えっと」あの子ったら…「あの…」はいはいどーもーお世話になりましたーはい、どーもーはい、ありがとねー「あっ」…ガチャッ」

ツーッツーッツー…

ケンジが失踪した理由が、なんとなくわかった一日でした。

アオヤギ電話に終止符?!~ケンジとのファイナルエディション

とうとうアオヤギ電話で留守電がいっぱいになってしまったこの携帯。

これちょっとマズいんじゃないか…。そう思った私は、これまで頻繁にかけてきている●●会社とアオヤギのおばちゃんに「ケンジじゃないよ、愛だよ愛」と電話を入れることにしました。

「はい、●●会社です」

「あの…今までアオヤギさん宛てにこちらに電話かかってきてましたが、この携帯はもう●●(私の苗字)ですので削除しといてもらえますか?」

「あっ!申し訳ございませんでした…ご連絡ありがとうございました。」

…ふぅ。第一関門突破。次はラスボス・おばちゃんだ!

前回のアオヤギおばちゃんみたいな人だったら困るので精神統一。よし、頑張るぞ!

「あの、ケンジさんに電話かけて「あなたケンジの何なの?!」

…ケンジの何なのって、赤の他人ですよ!

「いや、私ケンジさんとは…「ケンジは今どこにいるのっ?!そこにいるの?!あなた、ちょっと代わりなさい!」

話を聞いてください。

「ケンジは知りません!私は●●(私の苗字)です!この携帯は私のなのでアオヤギではありません!」

「…あら、そう…ありがとう…すみませんねぇ…」

第二関門も突破!ラスボス倒したよお母さん!というワケで私とケンジさんのネタのような日々が終わる…はずでした。

ケンジ電話は止まらない?!時を経て再びかかってくるケンジのその後

それから2年の歳月が経ち、ネタのような日々があったことも忘れ毎日を平和に過ごしていた私に影からの刺客、アオヤギ電話が再び…。

「●●会社(前回とは違う会社)です。返済の件につきまして…」

ま た お 前 か !!

旦那曰く「携帯変えればいっしょ~」ですが、なんだか面白そうなのでこのまま戦い続けようと思います。カミングスーン!

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