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ストーカー被害の拡大を防ぐためには早めに警察に相談しましょう

2014.02.05

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ストーカー行為は明確な違法行為であり、法律では罰則も定まっていますので、行為が止まらない相手に対しては警察に通報することで刑事処分を受けさせることができます。

警告が出されれば相手は逮捕を恐れて手を出さなくなりますし、また逮捕されれば一定期間拘束されますので物理的に接触を遮断され、逮捕に伴い社会的な制裁が加えられることになります。

社会的制裁とは逮捕に伴って職場からは解雇され、学校からは退学の処分が下されることになります。当然、周囲でも噂になりますので、帰ってきたとしても自重した生活を送ることになります。

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これまでの迷惑行為を記録しておく

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まず警察に通報する際の準備としては、これまでの行為について詳細に記録を行い、相手の行為についてできるだけ多くの証拠を確保しておきましょう。

記録についてはご自身が普段から書いている日記でもいいですし、また犯行のみをピックアップした記録帳などでも大丈夫です。

被害の日時・場所・加害者・被害内容などについてできるだけ細かく具体的に記しておきます。

証拠に関しては音声や動画などが分かりやすいので、相手に気がつかれないよう携帯電話・スマートフォン・ICレコーダーなどで記録を残しましょう。

また所有物が壊されるなどした場合にはその物をしっかりと保管しておくことが大切になります。

警察に早く行動してもらうために

準備が出来たら所轄署におもむいて相談をすることになります。

犯人が判明している場合は人物確認ができる氏名や住所などの情報を提供し、また相手が分からない場合は犯人に繋がるような情報を提供しましょう。

事情を説明した後は警察官の方で確認が行われ、その際に証拠をしっかりと提示できれば動きも早くなり、犯人に対しては指導・警告が行われます。

指導や警告でダメならストーカー規制法違反で逮捕

ストーカー事件において被害が軽微な場合は指導や警告から行われます。

まずは署長名で行為を止めさせる警告が出され、それでも止まらない場合は公安委員会が行為をやめさせる禁止命令を出すことになります。

大抵の犯人はこの時点で逮捕される可能性を考え、行為の継続を止めることになるのですが、命令に従わない輩がいる場合には更なる捜査の上でストーカー規制法違反で逮捕されることになります。

参考記事:ストーカー規制法の対象行為と罰則

拘束期間についてはそれぞれのケースで異なるのですが、警察での拘留は原則として10日間となり、延長した場合には最長で20日間となります。

加えて起訴された場合にはおよそ2ヶ月程は身柄が拘束されることになるのですが、初めての犯罪の場合は執行猶予が付く可能性が高く、刑務所に入ることは無く、再び帰ってくることになります。

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