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結婚による生活環境の変化が女性のうつ病を誘発

意見の相違

キャリア女性が転身して専業主婦になった場合、仕事で忙しいながらも、刺激的な日々を送っていた結婚前とは異なり、「社会から取り残されるのでは」という、焦燥感や不安に駆られることとなりがちです。

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専業主婦になって初めて気が付くいくつもの不安材料

やった分だけ評価されたキャリア時代とのギャップに違和感を抱く人も少なくないといえます。

また、経済的にも、夫の収入だけに頼らなくてはならなくなります。自分で直接得た収入でないと、自分の為に使うことをためらう人もいることでしょう。

夫や子供の為には出費できても、自分自身の勉強や楽しみの為となると、なかなか出費できないというケースも多くあるようです。

DV(ドメスティック・バイオレンス)などで、夫婦関係に問題があり、離婚したい場合でも、経済的な蓄えや力がなければ、なかなかできないものです。

再就職に役立てたいと、資格取得などを考えている場合、必要な経費の捻出がうまくできず、諦めざるを得ずに、将来に展望を持つことが出来なくなることもあるといいます。

経済力がないため、我慢を強いられることによるストレスは相当大きく、それにより、鬱状態になり、生きる意欲を失う人もいる程です。

共働き夫婦の場合、家事分担が引き金となることも

夫婦共働きの場合、家事の分担が平等になされていればよいのですが、家事の分担は女性の方に多いという傾向があります。実際に、家事と仕事との両立に悩む人も増加しつつあります。

「同じように仕事をしているのに、なぜ私ばかりが・・・。」といった思いが強くなった場合、夫婦関係がぎくしゃくしてしまうこともあり、そのような満たされない日常を送ることが、うつ病の発症が誘因となることも珍しくないといえるでしょう。

精神的にも身体的にも負担が大きい不妊治療

不妊症とは、定期的な夫婦生活があるにもかかわらず、子どもが2年以上授からないことです。

不妊症のカップルは、現在、7組に1組といわれており、多くの夫婦が「赤ちゃんが欲しい」と思っています。そんななか、「不妊」という言葉も、世間に広く認識されることとなり、不妊治療クリニックも増加してきました。

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不妊治療を開始する人は、「治療を始めれば、すぐに赤ちゃんが授かる」と考えがちです。

しかし、現代は、仕事をすることで、重視している女性も多く、結婚に仕事を優先させた結果、結婚するに至った年齢が30代後半という人も珍しくないといえます。

卵子は人間が年齢を重ねるとともに老化していくので、35歳を過ぎてしまうと、なかなか妊娠しにくいというのが現実であるといえます。

不妊治療は、精神的にも身体的にも、女性に多くの負担がかかるものといえます。

心が一気にどん底に突き落とされる「感情のジェット・コースター」

不妊治療中に、生理予定日が近づいてくるときの期待感と、生理が来てしまったときのショックは、しばしば、「感情のジェット・コースター」と表現されるように、心が一気にどん底にまで突き落とされるような気分になります。

高度治療の一つとしての体外受精や排卵しにくい場合に排卵を促すために使用する排卵誘発剤、あるいは、通院の手間や連日の注射による身体的苦痛など、女性の負担は相当なものです。

また、体外受精の場合、20~100万円ほどかかり、経済的な負担も大きいといえます。これほどお金をかけたとしても、確実に子どもが授かるとは限らないのです。

「いつまで続くのだろう」という不安や焦燥感から、うつ病を発症してしまう人もいるといいます。

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