Global Information site~siruzou

寝ている間には時間は流れない、と宇宙人が言っています

No0266 01

わたしには「普段は地球人のフリをしているが実は宇宙人」だという友人がいます。

そして彼は「地球人は自分が寝ている間も時間が流れていると思っているが、間違いだ」と言います。

宇宙人も地球人もそれぞれの人が固有の時間を持っていて、本当は寝ているときには時は流れていないのだそうです。

彼の教えてくれた哲学っぽい話には、うなずけるところもあります。不思議ですが、もしかすると事実なのかも知れません。

スポンサーリンク

自分が存在しているかどうかは自分にしかわからない!?

デカルト

自称宇宙人の彼は、哲学者のデカルトの言葉の意味をよく考えろと言っています。

「我思う、ゆえに我あり」という、あの有名な言葉です。デカルトはすべてのものを疑うというスタンスから、自分の存在すらも疑いました。

鏡の前に立ちそこに自分を写しながら、自分の姿が消えることをイメージしてみたところ、消せたそうです。

その結果、自分の肉体の存在は証明できないことに気がつきます。

次に、「自分は本当は存在しないのではないか?」と疑ってみました。もし自分が存在しないのなら、疑うという行為をしているのはいったい誰? ということになります。

「疑っている」自分自身の存在は否定のしようがないと気づき、「考えているという事実そのものが証し」と結論づけたのです。

逆に言えば、他人には自分の存在は証明できないし、自分は他人を証明できないことになります。

「死」の存在は証明できない?

自称宇宙人の友人によれば、「そもそも『死』があるかどうか分からない」のだそうです。自分の存在を証明できるのは自分だけ。ということは、自分の非存在を確認できるのも自分だけです。

生きている間に自己の「死」を確認することはできません。死ななければ証明できないのに、もし死んでしまったらする人がいなくなります。

生きているときにも、死んでしまったあとにも「死」を認めることはできないのです。

従って、本当に「死」はあるかどうかわからないということになります。

他人が死ぬのを見たとしても、そもそもその人が存在していたかどうかを証明できないのに、死を証明しようとすること自体がナンセンスだということです。

自称宇宙人の友人は、「我々の発想には『死』というものはない」と言っています。

これは、宇宙人は死なない、ということではありません。「死があるかどうかわからないので考えない」のだそうです。

寝ているときに自分がいることを証明できるのか?

赤ちゃん寝姿

眠っている間にはものを考えることができません。

夢を見ることはあっても、論理的に何かを考えているわけではありません。

睡眠中には「我思う、ゆえに我あり」と結論づけることができないのです。

スポンサーリンク

自称宇宙人の友人が言うには、「寝ている間には、自分の存在確認ができないのだから、その間は存在していないと考えるべき」なのだそうです。

時計を見て「8時間眠った」と知ったり、誰かに「君は寝ていたよ」と言われたりしても、それは何の根拠にもならないのです。彼は言いました。

「時計の電池を抜けば針は進まなくなるでしょう? 人間が眠るというのはそれと同じことなのさ」と。

ちなみに、彼らは眠らない?

星空

自称宇宙人の彼は「我々は眠らない」と言っています。宇宙人には脳が二つあって、交互に休ませているので眠る必要がないのだそうです。

「地球人には目や耳は二つずつあるのに、どうして脳はひとつしかないのだろう?」と彼は不思議に感じています。

「本当は二つあるのに、ひとつしかないと思い込んでいるんじゃないか?」とも疑ってもいるようです。

彼らは、パソコンのデータのバックアップを取るのと同じように、ひとつの脳が動いている間にもうひとつの脳に記憶を送信しているので、脳を交換しても記憶が連続します。

確かに人間に脳がひとつしかないのは不便です。脳を休ませるために眠るわけですので、二つあれば眠る必要はなくなります。

寝ているうちに時間が過ぎたと感じるのはなぜ?

宇宙人は、「地球人は、皆が同時に同じ時を過ごしていると思い込んでいるので、寝ている間に時計が動けば時が過ぎたと思ってしまう」と説明してくれました。

時間というのは、それぞれの人に個別にあるものなので、ひとつの時計で一律に計るというのがそもそもふさわしくないそうなのです。

12時に寝て8時に起きたとすれば、その「8時間」は一瞬にして過ぎた、と捉えるべき。

朝目覚めたときに「あっという間だった」と感じることがありますが、まさにその感覚が正しいのだそうです。

時間の長さには個人差がある?

ゆがんだ目覚まし時計

「本当は、ある人の一日は30時間あり、ある人には5時間しかない、というのが事実なのに、それに気づかないで1個の『時間』を使うのはおかしい」らしいのです。

「同じ人でも、1日の長さは日によって異なる」とも教えてくれました。

私にはどうにも理解しがたい話ですが、「1日が長く感じられたり短く感じられたりすることはあるでしょう?」と言われると、確かにそれはあります。

「1日が短く感じられたのなら、その感覚の方を信じるべきだ」と彼は言います。「そうすれば、時間に対する正しい認識が得られるから」と。

地球人は眠るけれども、宇宙人は眠らない。そして、地球人が眠っている間、個々の人にとって時は流れていない。理解しにくい話ですが、筋が通っているようにも思えます。本当なのでしょうか?

スポンサーリンク

Pocket
LINEで送る

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

知る蔵のTwitter~フォーローをお願います

知る蔵グループ関連専門サイト

ページ上部へ戻る