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とっても危険なインドネシアの蚊

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夏にやってくるのは楽しみなバケーション、開放的な気分、海、太陽、そして忘れてはいけないのが蚊の存在です。

就寝しようと部屋の電気を消し、プ~ンといった音を聞いてしまったらもうやっつけるまで安心して眠ることができませんよね。

蚊に刺されるととにかくかゆくて仕方がないし、ぷくっと醜く腫れてしまいますので、夏場になると虫除けスプレーなどで予防している人も多いかと思います。

蚊に刺されると命に関わる

しかしこの蚊、東南アジアになるとこんな症状だけでは済まず、場合によっては命に関わる重大な疾患に結びついてしまうのです。

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東南アジアに生息している蚊はマラリアやデング熱の媒体であり、感染すると日常生活を送るのも困難になり、適切な処置をせずに悪化するとなんと死亡してしまうこともあります。

蚊に刺されるのを予防するためには「雨水が溜まる環境を作らない」といわれていますが、インドネシアの大部分は未だたくさんの自然が残っているため、「雨水が溜まる環境を作らない」というのは不可能なことなんですね。

首都ジャカルタの都市部や観光地バリ島の中心部であれば別ですが、普通は車やバイクで15分も走ればすぐ郊外に出てしまいますから、インドネシアに住んでいる限り蚊を避けることは出来ないのです。

デング熱の恐怖体験

マラリアもデング熱も突然の高熱、頭痛、吐き気、倦怠感、筋肉痛、関節痛、悪寒が襲ってきます。

私はマラリアにはかかったことがありませんが、デング熱には2回も感染していますのであの悪夢のような症状は身に染みて感じています…

ある朝目覚めると立ち上がることもできないほどの倦怠感、寝ているのにも関わらずぐるんぐるんと回る視界、一瞬でこれはただごとじゃないと感じ、熱を計ってみるとなんと新記録の40度。

病院に行かないと…そう思って立ち上るとあまりの朦朧さに頭から床に激突し、なんと本当に失神してしまったことがあります。

たかが蚊、されど蚊、インドネシアでは虫除けローションは欠かせない存在なのです。

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