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味の素が製造している「マサコ」がインドネシアの定番調味料です

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インドネシアは親日国家であり、スーパーやショッピングモール、コンビニなどには至るところに日本の商品や日本語を連想させる商品表記があります。

マンガ、アニメ、ハラジュク、PSPをはじめとして日本の文化から食べ物まで広範囲に及び、日本のイメージを感じてもらうことは今や一つのビジネスマーケティング手法ともなっています。

そんなインドネシア市場をいち早くキャッチしたのが食品業界で、天下の味の素やキッコーマンは庶民層にも広く受け入れられており、中でも味の素が製造している「マサコ」はインドネシアの調味料のシェア6割以上を占める定番商品なのです。

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幅広い料理に活用できる調味料

通常日系企業商品というと単価が高いものですが、マサコは単価を極力抑えて使いやすい味を提供することで、市場で圧倒的な地位を確立することに成功しました。

マサコは日本でいうなら「だし」のようなもので、スープ、炒め物、揚げ物など幅広く使用されています。日系企業商品ですが、妙にリアルな鶏肉の絵はさすがインドネシアです。

絵がリアルです

マサコという商品名はインドネシア語で「料理をする」意味のMasak(マサック)からきており、これを日本風にアレンジして「Masako(マサコ)」と名付けられました。

小袋でぶら下がっています

スーパーに行っても、ワルン(インドネシアの商店)に行ってもどこでもマサコが天井からぶら下げられており、好きな分だけ取って購入するシステムです。小袋は約20gくらい、8~9円ほどで購入できます。

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チキン味が人気です

マサコはチキン味とビーフ味の2つが用意されていますが、インドネシア全土で一番愛されているのは、宗教のしがらみを受けないチキン味でしょう。

うま味過剰!?離乳食にはNGです

日本のコンソメのような味で、私はこれと小麦粉、牛乳、バターでクリームシチューを作ったところ、日本のそれと変わりない味がしました。

コンソメのように使っています

大都会でも、田舎でも、レストランでも、家庭でも、どんな料理にでもマサコが見られます。

それだけ国民に愛されている味ということですが、実は栄養士から離乳食には使うな!と警告が出るほどグルタミン酸ナトリウムがたっぷり配合されているものでもあります。

たしかに最初の一口、二口は美味しいのですが、ずっと食べてると舌がおかしくなってくるというか、やたらと変に濃い味がいつまでも口の中に残ってるんですよね…。

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