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インドネシア料理は油・油・油

abura

健康的な食事というと、必ず話題に出るのが五大栄養素ですね。

炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルの五つの栄養をバランスよく摂取することで健康維持やダイエットにも効果的ですから、普段の食生活から野菜を多めに摂るなど心掛けている人も多いでしょう。

しかし健康食への心がけは世界的にはなかなか根付いておらず、ファーストフード大国であるアメリカなどは栄養の偏りが激しく肥満人口率が高くなっていますよね。

そしてインドネシアでは「栄養素って何?」というレベルで、もうとにかくなんでも油・油・油を使った料理がてんこ盛りなのです。

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「揚げ」チャーハンで入院?

インドネシア料理の「ナシゴレン」といえば誰でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

「ナシ」はごはん、「ゴレン」は揚げるという意味で、日本語の炒めごはん、チャーハンにあたります。

このナシゴレン、ルーツを辿っていけば実は中華料理なのですが、材料を切って炒めるだけという手軽さで、お店から露店まで大人気の料理です。

しかしこのナシゴレンを作るときは信じられない量の油をドボドボと投入し、まさに「揚げて」いるかのようなギトギトなチャーハンですので、初めて食べる人はまずお腹を壊します。

更にこの油、どこかのお店で出た使用済みの油を激安で買って使用している場合もあり、私のインドネシア人の友達は現地人であるにも関わらずお腹を壊して入院していたことがあります…

ごちゃ混ぜの国民食って?

またインドネシアの国民食といえば、色んな惣菜をごはんに盛り合わせたナシ・チャンプル。

ナシ・チャンプルのお店ではたくさんのお皿に色んな種類のお惣菜が並び、好きなものを好きなだけ選ぶことができるのでこれまたインドネシア人に大人気。

チャンプルとは「ごちゃ混ぜ」の意味ですが、文字通り本当にぐちゃぐちゃにお皿に盛り付けられますから、「ちょっと、汁はかけないで!」「ごはんの横に添えて!」と手元に来るまでドキドキハラハラ、安心することができません。

更にこのお惣菜、どのお店に行っても8割はギットギトな揚げ物ばかりというとんでもないシロモノ。

オーガニックで健康的な日本食が恋しくなる瞬間です。

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