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ナシゴレンとミーゴレンはインドネシア料理ではありません!

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インドネシア料理といえば、誰もが思い浮かぶのがナシゴレンとミーゴレンではないでしょうか。

ゴレンはインドネシア語で「揚げる」の意味で、ナシ(お米)をゴレンだからチャーハン、ミー(麺)をゴレンするので焼きそばのようなものです。

ガイドブックにもインドネシアといえばナシゴレンとミーゴレン!というようなことが書いてありますし、インドネシアに来てもたくさんのナシゴレンやミーゴレンが売られていますので、やっぱりこれがインドネシアを代表する料理と思うかもしれません。

しかしこれはインドネシア料理ではなくチャイニーズフードであり、インドネシア人の中でナシゴレンとミーゴレンを、インドネシア料理だと思っている人は誰もいないのです。

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バリエーション豊富なナシゴレン

インドネシアでは、カキリマと呼ばれる屋台でたくさんのナシゴレン・ミーゴレンが販売されていますが、その理由はズバリ簡単なビジネスだから。

メニューはナシゴレン、ミーゴレンとしか書いてありませんが、実際本場のチャイニーズレストランに行くと、実にたくさんのバリエーションから選ぶことができます。

ベーシックなナシゴレンに始まり、ナシゴレンケチャップ、ナシゴレンシーフード、ナシゴレンエビ入りなど、どれを選んでいいのか分からないほど。

ナシゴレンにはいろいろな味があります

たくさんのメニュー!でも違いがわかりません

もちろんミーゴレンもたくさんの種類がズラリとメニューに並びます。

ミーゴレンのメニューもずらりと並びます

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しかしこのメニューを見ていると疑問に思うのが、違うメニューなのか、それともトッピングだけの違いなのか、ということ。

たとえばこちらが普通のミーゴレンです。

スタンダードなミーゴレン

そしてミーゴレンシーフードはこんな感じになります。

シーフードミーゴレン

ベーシックなミーゴレンにただシーフードの揚げものを添えただけのような気がしますが…。

しかしそれでもたくさんメニューがあることには変わりはありません。そのためチャイニーズレストランには毎日たくさんのインドネシア人が訪れ、これにしようか、あれにしようかと楽しそうに選んでいるのを見かけることができます。

ちなみに何が本当のインドネシア料理かといえば、それぞれの島や地域の文化で変わってきます。

スマトラ料理、ジャバ料理、西ジャバ料理、東ジャバ料理、マラン料理、カリマンタン料理、スラバヤ料理、ソーロー料理、バンドゥン料理、スラウェシ料理、マナド料理など数え上げたらきりがないほどです。

インドネシア全土にあるものはナシチャンプルですが、このおかずも地方によって変わりますので、行く先々で郷土料理を試してみるのもいいかもしれませんね。

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