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インドネシア料理に欠かせないミニタマネギって?

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郷土料理は、その地元ならではの食材と調味料をふんだんに使って作られますので、いざ自宅で再現しようと思ってもなかなか納得できるものは作れませんよね。

特に食材は同じように見えても、実際調理してみるとまったく違う味になってしまったり、ほかの食材との相性が良くないことがありますので、再度現地に足を運んで食べたときには「そうそう、これこれ!」と大きく相槌を打ってしまうものです。

インドネシア料理を代表するといわれるサテ(焼き鳥のようなもの)やナシゴレンには料理の上に小さなフライドオニオンがのっており、またサンバル(辛味調味料)には小さなタマネギがたっぷり入っています。

これは一体何なんだろうと不思議に思っていましたが、これこそがインドネシア料理に欠かせないミニタマネギ「バワン・メラ」だったのです。

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らっきょうくらいのミニサイズ

インドネシア語でバワンとはタマネギ、そしてメラとは赤色という意味ですが、このバワンメラは赤紫~紫色のらっきょうほどの大きさのタマネギです。インドネシアではどこのスーパーや商店にでも置いてある、大切な食材です。

普通のタマネギと比べたらこんなに大きさが違います。

普通の玉ねぎと比較すると小ささがわかります

庶民の味方といえばやっぱりマーケット、ここでは新鮮なミニタマネギが安く手に入りますので、朝市や夕市にはたくさんの人がミニタマネギを求めてやってきます。

マーケットの様子

ミニタマネギはスーパーでもマーケットでも、個数ではなく量り売りで販売されており、100グラム、500グラム、1キロと好みの量を店主に伝えれば、その量を詰めてくれます。

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いっぱい売られています

どこまで剥くの?バリエーション豊かな食べ方にハマります

ミニタマネギの面白いところは普通のタマネギとは違い、皮を剥いても剥いてもずっと同じ白~赤紫色の姿があることです。慣れないうちはどこまで剥いていいのか悩むところですが、2~3枚ほど剥けば、あとはそのまま生で食べることができます。

どこまで剥いていいのか悩みます

ミニタマネギの調理方法はそのまま生で料理にトッピングしたり、炒めものに加えたり、揚げてフライドオニオンとして使ったり、にんにくとレモン・ライムを加えてサンバルを作ったりとバリエーションが豊富です。

最初は普通のタマネギとの違いが分かりませんでしたが、食べていくうちにミニタマネギの奥深い味わいが分かってくるから不思議です。

インドネシア料理だけでなく焼いた魚や鶏肉との相性も抜群なので、ぜひ一度試してみてくださいね。

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