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バリ島でバビグリンと呼ばれる豚の丸焼き~人気店は朝3時から超満員

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バリ島ならではの料理と言えば、バビグリンです。

バビとは豚のことでグリンは回転する、回るという意味で、豚の体内にハーブを詰めて丸ごと一匹グリングリンまわして焼いた料理のことです。

バビグリンは元々バリ・ヒンドゥー教のお祭りや行事ごとに欠かせないごちそうで、バリ人はみ~んなこのバビグリンが大好き!

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朝3時開店、5時には売り切れの繁盛店

見慣れない人にとってはややグロテスクであり、実際私もバリ島に3年ほど住んでいてもほとんど食べたことがありませんでしたが、あるお店を紹介してもらってからはその美味しさのとりこになってしまいました。

そのお店は観光地からやや離れたスンピィディ地区にあり、なんと開店するのは朝3時です。

そんな朝早くから誰が行くんだという感じですが、これがまたいつ行っても満席なんです。

お店の入り口

お店の入り口とは思えないエントランスをくぐればそこはお店!…ではなく民家の一角にしか見えませんよね。

実はここ、元々近所の人だけでバビグリンを楽しんでいたそうですが、あまりの美味しさが口コミで広がり、今では遠く離れたデンパサールからもたくさんの人がやってきます。

店内の様子

ここはバビグリンの専門店なのでメニュー表などはなく、お店(民家?)に入れば人数分のバビグリンを持ってきてくれます。

お待ちかねの人気メニューです

初めて見る人にはこの料理が一体何なのかよく分からないかもしれません。

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丸焼きにした豚の皮や肉、内臓など各部分を少しずつよそってごはんの上に盛り付けるスタイルです。同じ味付けでも各部位ごとに違う味わいがありジューシーでとっても美味しいです。

ただ私はいまだに黒っぽい内臓系は苦手ですが…。

お店に豚がいる!

ここの名物はなんと言ってもパリッパリの皮と、うっすら皮についたジューシーなお肉です!

パリパリの皮です

日本じゃ絶対に味わえない食感とフレッシュな丸焼きの皮は、一度食べれば誰もが病みつきになり、どんなに早起きしてでも通いたいほどの美味しさで、毎日朝5時には売り切れていました。

最近ではあまりの盛況ぶりに夜8時から開けていますが、営業時間が長くなったことで作り置きが多くなり、鮮度が落ちてしまった気がします。

そしてなんとこの民家の一角では豚を飼育しており、調理場の裏を覗けば丸々と太った豚が寝ています。

店の奥には豚がいます

レストランの敷地内で豚を飼育し、食べごろになったらすぐ隣で丸焼きにする…これも日本では決して味わえないバリ島ならではの食文化だと思います。

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