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日本の30年前を追うベトナムの娯楽

30 日本の30年前を追うベトナムの娯楽 (1)

日本では1980年代、世界でも稀に見るバブル景気に突入しました。

不動産や投資で儲けた成金が出現し、民間人の間でも空前の消費ブームとなりました。

さらにこの時代に火を付けた娯楽も日本人の心を沸かしましたね。

「ボーリング」、「ビリヤード」、「ディスコ」、そして「カラオケ」と聞くと、古き良き時代を懐かしむ人もいるのではないでしょうか。
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夜はディスコで踊りドンペリを開ける!

カラオケのお店

東南アジアに位置するベトナムは、日本の30年前を走っていると言われています。

これは社会現象が日本とベトナムでは30年の差があるという意味です。

ベトナムでは現在先に挙げた娯楽がブームとなっており、若者は昼間からビリヤードを興じ、カップルでボーリングを楽しみ、友人同士でカラオケに勤しみます。


▼サイゴンの街中にあるビリヤード場

夜はディスコで踊り、ドンペリを開け、女性にお金を落とし、朝までビールで酔っぱらう。これがベトナム人の主な娯楽となっています。

日本の80年代と同じ光景

ファッションに関しても同様です。

ボディラインを強調したボディコンの服や、肩や背中を露出したセクシー系な服を女性は好み、男性はラルフローレンのようなポロシャツを着るようになりました。
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常夏の国ではファッションや流行という言葉に疎いのですが、近年では韓国系ファッションなども人気で、若者は積極的にファッションを愛するようになりました。

公園では子供がローラースケートで遊んでいて、広場では中高年の人々が社交ダンスを踊っている光景をうかがうことができます。

スポーツではバドミントンやエアロビクス、テニスなどに励む人が増え、日本の80年代を謳歌した人は、ベトナムに来ると口を揃えて「懐かしい」、「当時の日本とまったく同じ光景だよ」と仰います。

ノスタルジーにひたるならローカルエリア

しかし、ベトナム旅行の際、観光エリアをバスで周遊するだけでは、この雰囲気を味わうことはできません。

旅行者が滞在する都心は言わば外国人旅行者のために即席で作られてたハリボテの町にすぎないからです。

ベトナムのローカルエリアをぜひ散策してみてください。

ふとノスタルジー香る場面に出会えることができるかと思います。
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