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東南アジアの営業マンはとっても大変な仕事です!

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日本でも共通していますが、海外でもやはり営業職は苦労がつきものです。

今回は東南アジアで働く営業職の方のほとんどが経験している、『海外営業の辛さ』をご紹介したいと思います。
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インドのデリーで働くN氏の悩み

インドのデリーで働くN氏は、営業マネージャーです。インド人の営業員三人を抱えており、彼らの教育も職務の一つです。

しかし、インドではまだ『電話による営業』、『新規開拓』、『顧客との関係作り』などといった概念が薄く、彼らに営業の基礎を一から教えなければなりません。

ある者は電話口で顧客と喧嘩を始めるし、またある者は、賄賂の話を持ち出したり、またある者は、強引に商品を押し売りしようとしたりと、問題が絶えません。

せっかく新規開拓で獲得した日系企業に対しても、無礼な態度をとって契約を白紙にしたりしたことも。

タイのバンコクで働くY氏の悩み

海外で夜の接待をする
タイのバンコクで働くY氏は、既存顧客の関係作りが仕事。

日本から短期出張で月に何度もやってくる顧客に対して、レストラン、宿泊ホテルの予約などを行います。

これだけならば問題はないのですが、実際顧客のほとんどは夜の街巡りを目的としています。

ですので、彼らがやってくる度に、深夜まで付き添わなければなりません。
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Y氏はタイ人の奥さんを持っている家庭持ち。深夜まで接待するとなると、タイ人ならば誰もが夜の接待と分かります。

その度に言い訳を考えなければなりませんし、夜の接待も業務の一環だと説明しても、到底説得できるものではありません。

業務は過酷ではありませんが、このように度重なる深夜接待に、毎度悩んでいる日本人営業マンというのは多くいるのです。

接待が多い職場への面接では、「君独身?」、「奥さん理解してくれる人かな?」などの質問が決まってされます。


営業職が大変と言うと、「残業が多いから」、「ノルマを課せられるから」というイメージがあります。

実はそれだけではなく、むしろ対人営業や売り上げ目標以外の場面で苦労が多いことが、海外で働く営業の特徴です。

拳を握り締めて現地従業員を教育する根気強さと、深夜接待に対しての強いメンタルを持っているのであれば、営業は天職かもしれません。
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