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東南アジアではお金があっても手に入らない物が多い

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東南アジアに住んでいる日本人は、それほど苦しい生活に迫られることはないでしょう。

1000ドル、1500ドル程度の現地採用者の給料でも、スーパーでは値段のラベルを見ることなく買い物できますし、週末はスパやリゾートホテルで優雅に過ごすこともできます。

「うらやましい生活だよ」と日本に住む人からは羨望の眼差しで見られることでしょう。

しかし、実際に現地に住んでいる方からすると、「お金はあるけど、生活は不便」、「どんなにいい暮らしをしても、水準は日本以下」という共通した回答が返ってきます。

日本と違ってお金があっても手に入らないものがたくさんあるのです。
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日本なら必要なものすべてが手に入る

日本のいいところは、基本的に必要なものすべてが手に入るということです。

これは日本に住んでいるとなかなか実感できませんが、海外に数ヶ月でも暮らしていると、いかに日本が恵まれた国かが理解できるでしょう。

たとえば、安心して食べることの出来る食品です。日本のように衛生管理行き届いた工場がありませんので、どうしても食べるものにはリスクが伴います。

そして娯楽施設です。東南アジアには、日本のようなアミューズメントテーマパークはほとんどありませんし、あっても現地人向けなのでクオリティは期待できません。

また休日に家族でドライブというのも、かなり現地に溶け込んでいないとできませんね。

都会の喧騒を忘れて、静かな映画館に行くのも休日の過ごし方ですが、現地で上映されているハリウッド映画は、英語スピーキングに現地語字幕ですので、英語が堪能な人以外は楽しめません。
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日本料理は材料が足りなくて作れない

おでんの鍋
日本食品もなかなか手に入らないものの一つです。

日系スーパーや輸入品を扱うスーパーでは、醤油や味噌などの基本的な調味料は売っていますが、本格的な日本料理を作りたくなった場合にどうしても材料が足りません。

おでんを作るにしても、はんぺんやこんにゃくがなかったり、焼そばを食べたくともそもそも麺がありません。

自宅で思ったように料理ができないもどかしさというのは、奥様方にとっては精神的にかなり苦痛を感じることでしょう。

便利アイテムもないし家電の品質も悪い

そして、生活雑貨に関しても、日本で使っているクオリティのものはまず手に入りません。

日本は昔からものづくりに長けていましたので、品質はどれも折り紙つきです。安くてよい製品がどこでも手に入ります。

しかし、東南アジアでは、それなりのクオリティのものを買おうとすると、高くてなかなか手が出せません。

安い商品は本当に壊れやすく、基本的に使い捨てと思わなければなりません。日本で売っているような便利アイテムもなければ、家電の品質もとても悪いです。

日本に一時帰国したときには、こういった生活雑貨を大量に買い込む人が多いのも、これらの理由からです。

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