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カンボジアでは高級レストランの朝食がたった300円で食べられます

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カンボジアの物価は、日本人が思っているほど安くはないです。

平均月収は首都のプノンペンでも1万円前後なので、物価も20分の1なのかと思いきや、せいぜい半分程度です。

(現地語を話せれば、もっと安くできるのでしょうが)

ただ、たまに劇的に安い商品やサービスに出会うこともあります。それが今回紹介する、「高級レストランの300円のモーニング」です。

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リバーサイドの高級レストラン

場所はリバーサイド地区という、プノンペンの中でも特に外国人が多く集まるエリアです。

その中で、こんもり茂った森のような場所(全部レストランの観葉植物)があり、その中にこのレストランがあるのですが、見ての通りものすごく豪華な内装です。

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このように、川に停泊しているクルーズ船を見ながら優雅に食事ができます。

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日本でこんな場所に入ったことは数回しかないので、「自分が入っていいのか?」と少し緊張しながら入っていきました(笑)。

普段なら絶対入らないお店ですが、外に大きく「モーニングセット、3ドル(300円程度)」と書かれていたので、「まじかよ」と思い、入ってみたのです。

入った後「いや、ここで300円はないな。エスプレッソ300円とかそういう意味だろうな」と思い、とりあえずメニューだけ見せてもらいました。

そうしたら、パンとビーフシチュー、サラダのセットで本当に300円だったので「これなら大丈夫」と思いほっとしながら注文しました(笑)。

安いのに、料理のクオリティも高い

「もしかしたら、すごく小さいパンが出てくるのでは?」などとこの時点でも疑心暗鬼でしたが、実際にはそれなりにクオリティの高い料理が出てきました。

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フランスパンは冷めないように袋にくるまれていましたし、ビーフシチューもサラダもとても美味しかったです。

ただ、少し迷ったのが、このフランスパン、横に長い切れ込みを入れるのでなく、縦に短い切れ込みを沢山いれているんですね。
(のこぎりの歯、みたいな感じで)

どう考えても野菜を挟める切り方ではなかったので、これは多分、ちぎるための切り込みなんだろうな、と思いました。

それで野菜は全部シチューに投入してグチョグチョかき混ぜて食べていたのですが、多分食べ方が違っていた気がします。

でも、こちらの生野菜はいつもそうなんですが、何か雑草のようなものが出てくるんです。(写真のようなもの。パセリ的存在ではなく、メインとして大量に)

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これをそのままで食べるてもいいのですが、あまり美味しくはないので、何かで味付けしようとすると、結局シチューしかありませんでした。

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なので、食べ方は邪道でしたけど、これはある意味仕方のないことでした。

(もし女性とこういう所にきてオシャレに食べたいと思う男性は、「雑草に何も味をつけずに食べる」という苦行に耐えてください。笑)

*雑草というのはもちろん味の例えです。ハーブだって雑草なので、この食材を否定しているわけではありません。

コーヒーはモーニングにはついて来ない

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日本でモーニングセットといったら、間違いなくコーヒーや紅茶がついてくるのですが、こちら(というか日本以外)ではそういう感覚はないようです。
(国やお店によるとは思いますが)

このお店でもモーニングセットと書かれてはいましたが、コーヒーは別でした。

私は勝手にコーヒーがついているのだと思い、「ドリンクはコーヒーで」と言ったのですが、そのせいで追加料金を取られました(笑)。

無料で写真のようなお茶もしっかりついてくるので、少し損した気分でした(笑)。

コーヒーは200円だったので、トータル500円ですから、それでもまだ安いといえば安いのですが。

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*コーヒーはなぜか高いですね。もっとも、日本ならこのレベルのレストランのコーヒーは600円はするので、そう考えるとやはり安いのかもしれませんが。


まとめ
冒頭に書いたように、カンボジアの物価は日本人が思うほど安くないです。

なので、少しのお金ですごくリッチに暮らせると思うのは間違いなのですが、まれにこういう「ものすごい当たり」もあります。

そういう意識というか心の準備をして来ていただくと、物価に関してがっかりすることもなく、いい場所を探せると思います。

*ちなみに、このレストランはランチやディナーになるともっと高く、1つの料理で1000円とか普通にしていました。

朝はガラガラなので、こうやって格安でお客さんを入れているのだと思います。

【モーニングの歴史について】
おまけですが、日本でのモーニング発祥の歴史を下の記事にまとめているので、興味がある方は読んでみてください。↓

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