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カンボジアでは日本式ラーメン店が人気です~実際に食べた感想は?

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カンボジア(プノンペン)では日本式のラーメン店が増えています。

クロマーマガジンという、日本の会社が現地で発行しているフリーペーパーに載っているだけでも、7店ほどあります。

私が今回行ってきたお店は、ダイヤモンド島という場所にあります。

ここは現在開発中の湾岸地区で、若者向けのショッピングモールなどが建設されており、工事中にも関わらず、多くの若者で賑わっています。

日本で言うなら未来のお台場のような場所です。今回は、そこのラーメン店に行ってきたレポートになります。

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カンボジアのラーメン店の味は?

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私が今回いただいたのは、このお店の看板メニューの「とんこつラーメン」でした。(写真のものです)味は日本のラーメンとほぼ変わらず美味しいものでした。

とんこつスープの味が、日本よりもあっさりしているかな、という感じです。これは、現地の方や他の外国人の好みに合わせたのかも知れません。

日本人の感覚だと、「醤油ラーメンととんこつラーメンの中間」という感じのスープでした。

でも、これはこれでヘルシーな感じがしますし、味的にはなかなかおいしかったです。

(しっかりスープまで完食した図です。笑)

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麺については、私が日本でよく食べている幸楽苑などとはちょっと違った感じがしますが、そもそも日本国内でもお店が違えば麺も異なりますので、これはカンボジアうんぬんというよりも、店の個性といってもいいでしょう。

素材は日本のものを仕入れている

カウンターの手前には、日本から仕入れたと思われるラーメン用の食材のダンボールが積まれていました。

「とんこつラーメン」「冷やし中華」などと書かれていて、細かい部分も日本語なので、日本から直接輸入しているのだと思われます。

やはり、本格的な日本の味に近づけようとしたら、現地で調達できる調味料や食材だけではダメなのだろうな、とあらためて感じました。

日本だとこうしてカウンターの手前にダンボールを出しっぱなしにしているというのはあり得ないですが、こちらではその辺は一切気にしないようです。ダンボールが汚れておらず綺麗なので、むしろインテリアになっているくらいです(笑)

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インテリアも日本的な情緒がよく出ている?

インテリアやテーブルの雰囲気はこのような感じです。和風のクロスが、奈良や京都の食堂のようでおしゃれです。

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また、いろいろ乱雑に並んでいることが多いカンボジアの飲食店にあって、クロスとお茶碗の位置がしっかりとマッチしていたのも「さすが日本式」と思いました。

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このように、日本文化を感じさせるアイテムも壁に取りつけてあります。これは凧とうちわですね。他にもいろいろとありました。全体の雰囲気は、冒頭の写真のような感じです。

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価格は日本より2割~3割安い

価格はというと、日本より少し安い程度です。見ての通りとんこつラーメンで250円なので、日本の激安ラーメンの代表各である幸楽苑などより2割~3割安いという感じです。

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カンボジアの物価を考えると高いと感じるかも知れませんが、食材を日本から輸入している以上、どうしてもコスト的には割高になってしまうのでしょう。

持ち帰りメニューも充実
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日本の飲食店らしく、持ち帰りメニューもカウンターに並んでいます。カンボジアの飲食店も持ち帰りはあるのですが、現地人経営のお店だと適当に袋に詰めるというアバウトなやり方です。

バーガーキングなどの外資系の場合は、フランチャイズなので当然ですが、ファーストフードらしい袋に入れて持ち帰るスタイルです。

日本のラーメン屋さんやそば屋さんのように、こういった感じでカウンターにお土産物のように並べているテイクアウトのスタイルは珍しいです。

こういったスタイルが世界的には珍しいということに、カンボジアにに来て初めて気づきました。


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以上、カンボジアの日本式ラーメン屋さんのレポートでした。ラーメンが好きな方は、カンボジアに来たらぜひ立ち寄ってみてください。

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