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カンボジアでのコミュニケーションはカタコトの英語で十分です

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カンボジア(プノンペン)に来てから約1週間。現地のカンボジア人、外国人の方々と関わることも徐々に増えてきました。

上の写真は、昨日カンボジア人の女の子2人と、ニュージーランドの男性2人で一緒に食事した時のものです。

その時のやりとりと、そこから学んだ現地人・外国人との付き合い方、日本とのカルチャーの違いなどについて書きます。

(ちなみに、真ん中で変な顔をしてるのが自分です。笑)

外国人の集まるカフェに行けば、店員さんから声をかけてくれる

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このメンバーと会ったのは今日が初めてです。

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今日の昼に上の写真のカフェに行き、そこで日本の出版の仕事(デザイン)をしているのを見て、店員の女の子が「Are you Japanese?」と声をかけてくれました。
(冒頭の写真の、左から2番目の子です)

話していたら気が合ったので、「今夜、バドミントンをしよう」ということになりました。

そして、夜に1時間くらい軽くバドミントンをして休憩していたら、彼女が「これから友達を呼ぶから、一緒にご飯を食べに行こう」と誘ってくれて、まずはもう一人の女の子(アンネイ)と合流しました。

そして、彼女が働いているカフェに行くと、常連のトム(一番右の男性)がいて、トムが友人のジェームズ(メガネの男性)に電話して、このメンバーが揃ったわけです。

結局は私が外国人の集まるカフェに行って仕事をしていたというだけなのですが、事の流れに身を任せているとこのような結果になりました(笑)。

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(ちなみに、そのカフェで食べたランチセットです。これで300円ちょっとなので、日本よりやや安い程度。とても美味しいです)

「クモを食べに行こう」と言われても、とりあえずついていく

最初私が彼女についていくかどうか迷ったのは、彼女が「クモを食べに行く」と言っていたことでした。

それもレストランなどのお店に食べに行くのではなく、「今から用意してくる」という話でした(笑)。

ネタだろうと思っていたら、彼女のカフェに私とトムを待たせて、本当に女子2人で「クモを用意しに」行ったようでした。
(多分、市場で買ってくるとかそういうことだと思うのですが)

「クモを買ってきてどうするんだ?自分達で焼くのか?揚げるのか?」と想像をめぐらし、正直とっても不安になりました(笑)。

そういった珍しい料理を扱うまともなレストランで出されても躊躇しそうなのに、「自分達で料理して、本当に食べられるのか?」と思いながらも、「まあ、本当にクモが出てきたらそれはそれでいいネタになる」と思い、待機しました。

結局、カーたちはクモを用意できなかったらしく(よかったです)、「代わりにバッファローの肉を食べに行こう」ということになりました。

どういう理由でクモがバッファローになったのか分かりませんが、みんなでバッファローの肉を食べられるお店に移動しました。

英語のみで、現地人ともコミュニケーションできる

カンボジア語(クメール語)もできるに越したことはないですが、英語さえ話せれば現地人とのコミュニケーションも普通にできます。

外国人の集まるエリアで働く現地人は、ネイティブ並に英語を使える人も多く、今回の2人の女子も完全にアメリカ人のように、トムとジェームズと会話していました。

(トムとジェームズはアメリカ人ではなく、ニュージーランド人ですが)

カタコトでも、場の空気についていけば何とかなる

自分はこの中で唯一英語がカタコトでしたが、一応問題なく彼らのノリについていけました。

中国などでも同じやり方で乗り切りましたが、「他の人達が何を言っているのかわからない」という状況でも、とりあえず「自分も声を出す」ということが大事だと思います。

笑い声や相槌はもちろんですが、何か聞き取れた単語があれば、それをオウム返しするだけでも効果があります。

たとえば、誰かが何かの料理をつまんで、「That’s sweet!」と言っていたら、同じように「sweet」と口にするだけでも意味があります。

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「少なくとも、話は聴いている」「会話に参加しようという意志がある」ということは伝わるので、「イヤイヤ居るわけではない」ということは伝わるからです。

(もちろん、表情や雰囲気でも伝えるのですが、それを言葉でも伝えるということです)

まとめ ~「国際交流」は特別なものではない~

自分の外国人との付き合いは、小中の9年間、家庭教師に外国人の先生が来てくれたことに始まり、ホームステイを何度か受け入れたり、中国に留学したりして、いまのようにカンボジアに住むにいたっているわけです。。

なので、「国際人」という程ではないですが、外国人の方々との付き合いはこれまでそこそこはあったと思います。

その自分の経験から言えることは、「外国人との付き合いだから、何かが変わる」ということは特にないということです。

外国語がまったくできない人でも、日本人(というより人間)と付き合うのが得意な人は、何となくコミュニケーションを取れてしまうものだと思います。

また、人間と付き合うのがさほど得意でなくても、仕事などで何か強烈なスキルを持っている人は、野球選手がいい例ですが、それを武器(とっかかり)にして、現地人と付き合えると思います。

(松井選手だって、アメリカに渡る時は英語がかなり苦手だったと聞いています)

結局、外国人だから何か特別な人種ということはなく、その人の日本での対人スキルが、そのまま外国人との付き合いでも現れる、というのが自分の見方です。


以上、カンボジアでの現地人・外国人との付き合い方や、国際交流全般の考え方について、自分の私見を書かせていただきました。参考にしていただけたら幸いです。

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【おまけ】
この写真の女の子は、冒頭のカフェでランチをしている時にものを売りに来た子です。

こんな小さい子でも、外国人の集まる地区で働いていると英語がペラペラになってしまいます。
(ペラペラでない子でも、コミュニケーションは取れます)

トムはこの時も近くの席にいたのですが、他の物売りの子供数人と、英語で何か雑談をしていました。

子供の時から「英語教室」に通うよりも、こちらの子供たちのように「小さい頃から外国人を相手」にする機会を設けてあげたほうが、よほど英語の上達は早いのではないかと、正直思いました。

(私自身、小学校から家庭教師をつけてもらっているにもかかわらず、未だにカタコトなので、自分に対する反省をこめて痛烈にそう感じます。笑)

【さらにおまけ】
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カーのカフェがある「リバーサイド地区」。名前の通り川沿いで、プノンペンの中でも特に外国人が多く集まるエリアです。
(バドミントンもちょうど写真の場所のあたりでしました)

このエリアについてはまた詳細にレポートします。

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