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風邪薬ではカゼは治りません!~なんのために風邪薬を飲むの?

市販薬

薬局などで売られている風邪薬ですが、風邪薬は風邪を

治療するためのものではないと言うことをご存知でしょうか?

21世紀も随分と進みましたが、今もって風邪を治すための薬は発明されていないのが実情です。風邪の特効薬を作れば、問答無用でノーベル賞を受賞することが出来るといわれるほどに難しいとされているのが風邪の薬になります。

では、薬局で販売されている風邪薬は何のための薬なのでしょうか?

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市販の風邪薬は症状を緩和させるためのクスリ

市販の風邪薬というものは治療のための薬というわけではなく、あくまで症状そのものを抑え込むためのものです。

風邪には、体内の細菌が原因であるものと、外部からのウィルスが原因のものがありますが、ウィルス性の風邪である場合には自然と回復をするのを待つ以外には方法はありません。

また、細菌に対してもっとも有効な薬は抗生物質です。しかし、薬を飲み続けることで細菌が薬に対して耐性を持ってしまうことがあり、長く飲み続けることで薬の効果が弱まってしまう事もあります。

一般的に風邪薬は症状を和らげるものであり、熱を下げたり、喉の痛みをとったり、咳を止めたりといった効果を持っています。

根本的に風邪を治療すると言うわけではなく、治療の間、風邪の症状を緩和することで苦痛を取り除き、出来るだけ早く風邪が治るのを助ける役割を持っています。

頼りすぎるのはよくない

しかし、風邪薬に頼るのもあまりいいとは言えません。

風邪の場合、細菌が原因になっている事が多く、体内で暴れている細菌を退治するために体内では戦いが繰り広げられていますが、熱さましなどを多用すると、細菌を退治するための体内物質まで駆逐してしまう事もあります。

そのため、熱を冷ますのであれば、太い血管のある部位に氷嚢などを置くなどして、出来るだけ自然に任せるのが理想です。

熱さましを使うのであれば、かなり高熱となってしまっているなどの場合に利用するといいでしょう。

以前の職場でも熱が出るとすぐに熱さましを飲むと言う方がいましたが、かえって治りが遅くなる事があると説明して、自然治癒力に任せるようにしたところ、随分と早く治るようになったそうです。

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