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日本に好意的な国はこんなにある!~日本は嫌われものなんかじゃない

No22-2-021 01

親日国と言えばどんな国をイメージしますか?

意外とすぐに思い浮かべることはできないという方が多いのではないでしょうか?

実は私たちが知らないだけで、日本に対して好意的な国が多く存在しています。そんな国々についてご紹介しましょう。

こういった国があることを知っておくだけで、日本人として彼らにとって恥ずかしくない存在でありたいと思えるようになるかもしれません。

せっかく好きでいてくれるのですから、もっと私たちも彼らのことを知っておきましょう。

親日的なアジアの国だってたくさんあるんですが、普段はあまり耳にしないですね

発展を続けるアジア▲発展を続けるアジアの中でも日本は好かれているんです。

コンサルティング会社が2012 年11 月に発表したアジア10 ヶ国の親日度調査を見てみると、調査対象国の過半数が日本に対して好印象を持っているという結果がでています。
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特に日本に買い物に来るような富裕層はおおむね好印象を持っているようです。東京都内の量販店なんかに行くと必ずアジア系の買い物客がたくさんいますし、店もそれを受け入れる態勢になっていますもんね。

こうして注目してみると、日本は世界的に好かれている国であることに気付くことができるのではないでしょうか?

各国の影響力についての世論調査によれば、日本に対する評価の中で58%が「良い」評価をしているんです。これは調査対象の国の中で1位なんだそうです。

技術が生んだ世界との絆もあるのでしょう。それは大きな財産です

技術が生んだ絆▲技術の提供で昔から世界に貢献しているんですね

最近なにかとテレビに出ている作家であり、慶應義塾大学講師の竹田恒泰氏によれば、親日国が多い理由は、まず世界中に資金提供・技術を提供しており、国際貢献を果たしていることがあるそうです。

そんなサービス満点な国にもかかわらず、内政干渉をしてこないこと、太平洋戦争以来、一度も戦争をしていないということも要因でしょう。そうですよね、こんなに平和維持に努めている国は他にないのではないでしょうか。

さらに優れた技術力による確かな品質を誇る製品、世界で観光してもマナーが良くおとなしい国民性も高い評価につながっているはずです。マナーの良い日本人、というプライドを持ってこれからも行動したいものです。

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そういった友好国の代表格がパラオです。パラオの国旗は「青い海に、黄色の満月」というものですが、「太陽」を象徴する日の丸国旗に遠慮したパラオは、「満月」をモチーフとして敬意を表したという説があります。なんて奥ゆかしいんでしょう。

ドイツが第一次世界大戦で敗れパラオは日本の統治領となりました。ドイツ同様に「殖産興業」に力を入れることとなり、加えて「教育」にも熱心であり、現地の住環境整備とともに、多数の学校や病院を建設しました。

こうした一連の施策がパラオに経済発展をもたらし、人口が一気に増加して2万人から5万人になりました。パラオは歴史上、数々の外国から支配を受けてきましたが、現在もパラオ人は総じて好意的なようです。

ブータンは美男美女国王夫妻で日本でも話題になりましたね

ブータン国王夫妻▲カッコよすぎるブータン国王夫妻!国民がうらやましい

震災後、国王夫妻が訪れたことで感動を与えてくれたブータンも友好的な国です。さまざまな事情から国として日本を目指しているということで若者も文化に憧れや興味があるようです。

トルコには親日国家となった大きな事件があります。1890年に起きた「エルトゥールル号遭難事件」と呼ばれるもので、演習を兼ねて日本を訪れていたオスマン帝国の戦艦エルトゥールル号が和歌山県沖で遭難したものです。

現地の人が遭難者の救助にあたり、助かった乗組員たちを海軍の戦艦で母国に送り届けました。これによりトルコとの間にはその後友好的な関係が生まれたといわれています。

イラン・イラク戦争時、脱出困難だったイラン在住の邦人を「エルトゥールル号の遭難の際の恩返しをする」として助けたのがトルコなんですね。政府は救出に当たったトルコ人客室乗務員などに勲章を授与しています。良い話ですね~!

モンゴルはもはや横綱の原産国とすら言えそうなイメージです。

格闘技が盛んなモンゴル▲モンゴルは昔から格闘技が盛んな国なんですね

モンゴルは元横綱の朝青龍や現横綱の白鵬、日馬富士などのモンゴル出身の力士が活躍していることもあり親日国家です。またモンゴルが共産主義から脱却する際に日本が援助を行ったことも大きな要因です。

他国からも好かれている国の人間として自信を持って世界の人たちと接して行きましょう。

そして、そんな日本のことを好きでいてくれる国々について、私たち日本人ももっとよく知りましょう。

そうすることによって、より深い国際交流ができるのではないでしょうか?それと同時に、彼らにこれからも好きでいてもらえるように、よりよい国を目指そう、という気持ちも芽生えてくるかもしれません。

文・okamoto

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