Global Information site~siruzou

なぜ社長は写真に写るとき両手を広げるあのポーズをとるのか?

No2-2-035 01

Googleの画像検索で「社長」というキーワードで検索をかけたことはありますか?

おそらくそんな事をやってる人は日本中を探してもそんなに多くはないでしょう。

しかし、あなたも一度ためしてみてください。ズラリとならんだいろんな会社の社長たちを見ているとある共通点に気付くはずです。

半数以上の方がまるでスイカなどの大きな球体のものを持っているかのように手を広げています。

どんなポーズで写真にうつるかなんて自由なはずです。なのにどうして多くの社長たちはこのポーズで写真に収まるのでしょう?
No2-2-035 02

社長以外はどんなポーズをしてる?

No2-2-035 03
まず、このポーズをとっているのは社長だけなのかを確認すべく、さまざまな企業のホームページで役員紹介などの画像をチェックしてみました。

ずらりと並んだスーツ姿の方々の画像をチェックしてみましたが、そのほとんどが真っ直ぐに立っているだけのものでした。誰もスイカを持つようなポーズをとっている人はいません。

その他にもさまざまな職業の方々の写真を探してはチェックし続けてみましたが、なかなかあのポーズに出会うことはできませんでした。

スポンサーリンク

海外の社長も…やっぱりスイカを持ってた!

No2-2-035 04
お次は海外の情報をチェックです。もしかしたら世界的にスタンダードなポーズの一つなのかもしれない…そう考えながらアメリカ版Googleを使用して画像検索をかけてみました。すると…。

やっぱりさまざまな人種の社長と思われる方々がしっかりとスイカポーズを決めているではありませんか。

このポーズは日本独自のものではなく、世界的なスタンダードであるようです。

社長以外にはあのポーズをとっている人はいないのか?

その後も、さまざまな人の画像を見続けていると、社長以外にもある職業の方々がスイカポーズをとっていることに気付きました。それは、政治家です。

中には顔のアップが中心の選挙ポスターの写真でまであのポーズをとっている方も少なくありません。

手の形や開き幅などに微妙な違いこそありますが、多くの人がエアスイカを抱えて写真に収まっています。

念のため海外の政治家の画像もチェックしてみましたが、同様にかなりの高確率で同じ姿をしていました。

これは一体どういうことなのでしょう?

このポーズの正体とは一体何?

これだけ多くの社長や政治家が同じポーズをとっているのですが、これには何か意味があるに違いありません。そこで、いくつかの推理をしてみました。

まず、社長と政治家の共通点を探してみましょう。これは深く考えるまでもなく、答えを導き出すことができました。

彼らの共通点は会社の、そして地域や国のリーダーである、という点です。

スポンサーリンク

共通点はリーダー…そう考えると以下のような説が考えられます。

・高い包容力のアピール
何かを優しく包み込むようなポーズにも見えますので、会社を、地域や国を包み込むことができるという包容力の高さをアピールしているのかもしれません。
また、スイカのような大型の球体を包み込むようにも見えますので、地球全体を収めるような深い懐を持っている、というアピールにも見えてきます。

・指導力の高さをアピール
手で何かを包み込んでいるのではなく、何らかのボディランゲージをしながら説明しているポーズにも見えます。

これによって、リーダーとしての指導力の高さを強調している可能性があります。

確かにあの手ぶりはとても仕事がデキる人に見えるのではないでしょうか?

・リーダーであるからこその自由さのアピール

社長以外の方にはほとんど見られないポーズであることから、他の人とは違う、というアピールである可能性もあるでしょう。

誰もが直立不動状態で写真に収まっているにも関わらず、社長だけが自由なポージングが許される、ということを伝えたいのかもしれません。

ポーズ一つでこれほどまでに多くの効果を得ることができるとすれば、多くの社会的なリーダー達が同様のポーズをとっていることにも納得できるのではないでしょうか。

写真が人に与える印象を利用する

No2-2-035 05
たった一枚の画像であっても、さまざまな情報を得ることができます。人物がうつっているものであれば、その人がどのような人なのか、何をアピールしたいのか…そんなことまで見えてくることがあります。

これを意識すれば、写真一枚で相手に与える印象をコントロールすることだってできるでしょう。

こう考えると、多くのリーダー的立場の方々が写真の写り方にこだわりを見せるのも当然のことと言えるかもしれません。

リーダーはその組織の顔となる存在です。写真一枚にしてもしっかりと見る人に与える印象のことまで考えることも必要となります。

リーダー的立場ではなくても、写真が与える印象について考えることができれば、さまざまな場面で役立ってくれます。

ちょっとした証明写真やポートレイトの写り方を少しだけ研究してみてはいかがでしょう?もしかすると、いつもより立派なあなたに見えるかもしれません。

Byチリペッパー眞木

スポンサーリンク

Pocket
LINEで送る

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

知る蔵のTwitter~フォーローをお願います

知る蔵グループ関連専門サイト

ページ上部へ戻る