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めざせアジアン・ビューティ!一重まぶた・奥二重のメイク術

Thai beauty with perfect skin

化粧品業界やファッション雑誌は「目力アップ」や「デカ目メイク」が華ざかり。

「パッチリ二重まぶたが美人の条件」と言わんばかりです。そんな風潮の中、一重まぶたや奥二重の女子は少しでも目を大きく見せようと日々努力しているのではないでしょうか?

中には、プチ整形で二重まぶたにしたり、「いつかやりたい」と思っている人もいると思います。「きれいになりたい!」という思いは、女性なら誰でも持っているもの。

その気持ちを「間違っている」「手術までするのはやりすぎ」と他人が止めることはできません。

でも、奥二重の私はあえて言いたいのです。「あなたがコンプレックスに思っているその目は、もしかしたらあなたの最大のチャームポイントになるかもしれませんよ」と。

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一重まぶたや奥二重は実は貴重?

実は、一重まぶたは世界でもアジア、それも日本・中国・韓国ぐらいでしか見られません。祖先はもともと二重まぶただったと言われており、北方へ移動するに従い、寒さから眼球を護るためにまぶたに脂肪がついて一重になったという説があります。

また、奥二重はまぶたがかぶさってしまうことで一重に見えてしまう「かくれ二重」です。疲れているときや目をこすったときに二重になる人はこのタイプでしょう。年齢を重ねてまぶたの脂肪が落ちてくると二重になるということもあるようです。

ちょっと話がそれましたが、要するに一重まぶたや奥二重は世界的に見て少数派だということです。そのせいでしょうか、英語では一重まぶたのことをoriental eyeと言い、ミステリアス、クールと評されたりします。

また、日本では、平安時代から明治の初めくらいまでは「細い目」が美人の条件の一つでした。江戸時代の化粧法には「大きな目を小さく見せるには」というものがあったそうです。

世界に衝撃を与えた一重まぶたの山口小夜子

2007年に死去したモデルの山口小夜子さんは、1972年、アジア人として初めてパリコレクションに出演しました。

モデルとして成功するには欧米人のようにはっきりとした顔立ちでなくてはならないと言われた時代に、まるで日本人形のような彼女のビジュアルは衝撃的だったに違いありません。

漆黒のおかっぱに白い肌、真っ赤な唇、そして彼女の最大の魅力はその切れ長の目でした。

彼女の写真を見るとわかりますが、決してパッチリした目ではありません。しかし、細い一重まぶたであるにも関わらず、「目力」はすごいものがあります。

彼女は、モデルとしてはハンデになりかねなかったその目をあえて強調するようなメイクをすることで、誰もまねできない唯一無二の存在になったと言えます。

ファッション界からの反響は大きく、彼女を模した「SAYOKO」というマネキンまで製作されたほどです。

現代の女性が普段から山口小夜子さんのようなメイクをするのはさすがに無理があるかもしれませんが、自分の特徴を活かして美点に変えるという姿勢は見習いたいですね。

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やってはいけないメイクは?

一重まぶたや奥二重の人の最大の悩みは、「アイメイクが映えない」ということではないでしょうか?これは私もよくわかります。いくらアイシャドウでグラデーションを作っても、目を開けるとすべてまぶたで隠れてしまうんですよね。

こうした場合は、目の際から上ではなく、目尻に向かってアイシャドウをつけるのがオススメです。目尻側3分の1に濃い色を持ってくることで切れ長の目を演出できます。

目の、骨がくぼんでいる部分から内側をアイホールと言いますが、目元をはっきりさせようとここに濃い色を持ってくるのはNGです。かえって疲れた暗い印象になってしまいます。

また、「囲み目メイク」は、目を強調する効果はありますが、逆に小さく見えてしまうので要注意ですよ!

一重まぶたや奥二重ならではのメイク法

アイシャドウは濃い色と淡い色、2色あれば充分です。まぶた全体に淡い色を伸ばすことでくすみをカバーします。このときはブラシでふわっとのせるのがよいでしょう。

ダークカラーはチップに取って使います。目を開けたときに正面からシャドウの濃い色が見えるくらいの幅でしっかりとつけてください。そして、シャドウをつけ足さずに同じチップで目尻に向かって広くしていきます。

そして、アイラインも太めに入れます。使うのはリキッドでもペンシルでも自分がうまくできる方で構いません。私のオススメはW使いです。ペンシルで目の際(まつ毛のすき間)を埋め、リキッドで目尻を少し長く描くことで目の幅を出す効果があります。

また、インサイドラインと言いますが、まぶたをちょっとめくった粘膜の部分(まつ毛の生えている内側)にも、ペンシルでちょんちょんとラインを入れると目元がよりハッキリします。

まつ毛はどうしたらいい?

まつ毛をいくらビューラーで上げてもまぶたがかぶってしまうとあまり効果は期待できませんよね。最近は「まつ毛命!」とばかりに、いろいろな種類のつけまつ毛がありますので、試してみてもいいかもしれません。

マスカラを使う場合は、ロングタイプよりボリュームタイプをお勧めします。まぶたにつくのが気になる人は、マスカラを塗ったあと指先で軽くまつ毛をなでて、つきすぎた分を取るとよいでしょう。

また、一重や奥二重の人はマスカラを下まつ毛にしっかりつけてみてください。ちょっとしたことですが、驚くほど印象が変わります。

いかがでしたか?一重・奥二重のためのメイクはまだまだありますので、機会があればまたご紹介したいと思いますが、いちばんお伝えしたいのは「一重や奥二重だからこそできるメイクもある」ということです。ぜひ試してみてくださいね!

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