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北欧インテリアのポイント ~ファブリックパネルの作り方・家具の揃え方など~

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model_europe2インテリアにも「○○風」がいろいろありますが、その中でも特に人気なのが「北欧風」でしょう。
(特に女性には一番人気かと思います)

ここではそんな北欧風のインテリアを実現するためのポイント・注意点などを紹介します。

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飽きの来ない色調と、無駄なものを置かない合理的な配置

北欧は当然ながら、冬の長い期間を家の中で過ごします。

ということは、一般的な他の地域以上に「長時間家にこもっていても快適に過ごせる」ということを意識する必要があります。

そのため、北欧のインテリアというのは「飽きの来ない色調・デザイン」「無駄のない合理的な家具配置」となっているのです。

北欧に限らず、ヨーロッパは基本的にそのようなスタイルが多いですが、特に北欧はそれが顕著ということです。

暖かさを演出するために、柔らかい照明を好む
白熱電球の光のイメージ
日本人はおしゃれな人以外、自宅の照明として白熱灯はあまり使いません。

しかし、北欧では部屋の照明でもあたたかさを演出したいため、白熱灯などぬくもりのある明かりを好んで用います。

蛍光灯だとどうしても白っぽい光になってしまい、肌寒いイメージになりがちです。白熱灯の暖色系の明かりが、心理的にあたたかみを感じさせてくれるのでしょう。

お金をかけずに北欧風インテリアを実現する

「家具を安く買う方法」のようなノウハウは他のサイトでも書かれているので、ここではもう少し踏み込んだ「すぐ使える技術」について紹介します。

100円均一のアイテムで、ファブリックパネルを作る
きれいなファブリックパネル
ファブリックというのは『布地』のことです。

ファブリックパネルは、美術館やおしゃれな建物のエントランスなどでよく見られる「壁にかけられた、おしゃれな柄の布のキャンバス」のようなものです。

口で表現するのが難しいですが、Googleで「ファブリックパネル」と検索していただければ画像がたくさん出ます。

Google画像検索「ファブリックパネル」

これを見れば、ファブリックパネルという言葉は知らなくても「ああ、見たことある」という人も多いことでしょう。

これが何もない壁にかかっているだけでも、なんとなく北欧風のインテリアになります。

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そして、これは100円均一で買ってきたボードを、ファブリック用の布地を買って貼り付けるだけでできるんですね。
(100円均一でもそうした布地が売られているので、それでも構いません)

おしゃれなファブリックを探すなら、100円均一よりもIKEAなどで探した方がいいでしょう。

IKEAファブリックなら、1m当たり500円~900円程度でいろいろな柄が手に入ります。

ファブリックで一番人気なのはマリメッコという会社ですが、マリメッコ社のものは1m6000円程度と、かなり高くなっています。

なので、初心者の方の場合「どこかで大きな板を買ってくる」→「IKEAのファブリックをはりつける」のパターンでいいでしょう。
(板は買ってこなくても、家で眠っている何かを再利用してしまってもいいかも知れません)

家具の色と素材は、安くてもいいのでとにかく統一

おしゃれな部屋とそうでない部屋をわけるものは、家具の高さではありません。「統一感」です。

IKEAの最安値の家具ばかり揃えたような部屋であっても、色や素材が完全に統一されていたら、それだけでも十分にきれいに見えます。

逆にそれぞれの家具が高級品でも、たとえば「ペルシャ絨毯の上に近未来的な家具」などを置いたりしたら、どう考えてもアンバランスで違和感を覚えるでしょう。

統一感というのは、インテリアでもっとも重要なものです。

ファッションのコーディネートでも何でも同じことが言えます。

動物モチーフの小物を飾るのも効果的
ちょっとした場所にちょっとした小物を飾っているだけでも、インテリアの印象はぐっと変わります。

例えていうなら、サンドイッチに添えられているパセリや、スープにかかっている粉パセリのようなもので、一般家庭の「地味な料理」はこの「ちょっとしたアクセント」がないせいで地味なのです。
(逆に、こういうものを添えるだけで、何でも印象が大きく変わるということです)

北欧風の演出をする場合、そうした小物として「動物風のモチーフ」も役立ちます。

他のものでもいいですが、きれいに片付いた、何も置いていないボードの上にちょこんと動物の小物が置いてあったりすると、それでグッとオシャレな部屋になります。
(一般の家庭の場合、そもそも「ボードの上が片付いている」という状態を実現しないといけないのですが…。笑)^^;

最終的には「無駄を省く生き方」をすること

はじめの方にも書いた通り、北欧インテリアでは「無駄なものを置かない」ことがより重要となります。

「家に帰ったら眠るだけ」の生活なら家が倉庫状態でも気になりませんが、一日中家にいた北欧人の場合は、家がとことんキレイでないと気がすまないからです。

その彼らのインテリアを真似るということは、「一日中家にいてもストレスがたまらないくらい快適な空間」を作る必要があり、そのためにはやはり「無駄なものはとにかく捨てる」ということが大事なのです。

これは北欧風のインテリアに限らず、そもそも人生全般に言えることなので、インテリアの工夫を機に、自分の人生で必要なものと不要なものを整理するのもいいかも知れませんね。

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