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統合失調症の再発ではどのようなサインが見られるのか

疲れ

統合失調症を再発してしまった際、どのようなサインや行動がみられるものなのでしょうか。

統合失調症は、他の病気のように右肩上がりで回復・改善していくような病気ではありません。

症状が軽くなったり、揺れ戻しを起こしたり・・・上下を繰り返しながら、だんだん回復へ向かっていくイメージです。投薬や心裡社会的療法などによる治療を施さなければ、回復へ向かうこともないかもしれません。

ここでは、統合失調症が再発した時に、どのようなサインが見られるのかについて説明してい見たいと思います。

症状には波がある

上下の波の中で、特に強い揺り戻しが起きてしまうのが「再発」と呼ばれる症状です。

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再び初期のような強い急性期症状が出てしまうのです。薬による治療をしていなければ2年以内に90%もの確率で再発してしまうようです。

もしも薬による治療を続けていれば30%にまで抑えることができます。

このことからも、統合失調症の場合、症状が改善しても薬を飲み続けることが大切だということがお分かりかと思います。

しかし、きちんと薬を飲んでいても30%は再発してしまいます。では、実際に統合失調症の再発のときに見えられるサインとはどのようなものなのでしょうか?

気になる行動があったらすぐに医師に相談を

再発を起こす際には、いくつかの特徴的な症状が出ることが分かっています。これを再発のサインと事前に察知して薬の量などをコントロールしていくことで、再発を防止することも可能となってきます。

・イライラすることが多くなってきた
・人間関係がうまくできないようになる
・疲れがたまりやすい
・落ち着きがなくなる
・緊張や不安などを強く感じる
・夜眠れない

上記のような症状は、再発の警告だと言われています。病状が落ち着いていたのに、「何か変だな」と感じる。そのような際にはすぐに医師に相談をするようにしましょう。

医師側も統合失調症の再発の危険性については常々警戒していますので、何かしらの対処をしてくれるはずです。

診察だけでは限界がありますので、家族が常に状態を観察してあげることが大切となります。

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