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競馬場でこれをやるとヒンシュクを買います「あんた何してんの?」

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ギャンブラーたちが手に汗握り、レースの行く末を見守る競馬場。

そんな血気盛んなイメージとは裏腹に、最近では家族を連れてレジャー感覚で訪れる人も増えているようです。賭け事はしないけどなんとなく馬が走る姿を見に……という人も多いのではないでしょうか?

そんな競馬場ビギナーの皆さんに守って欲しいマナーをご紹介。みんなで楽しく、気持ちの良い時間を過ごすために、しっかりと覚えておいていただきたいと思います。

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場内でのフラッシュ撮影なんて言語道断です

競馬場でついやってしまう禁止事項の代表格に「写真撮影時のフラッシュ発光」があります。レジャーでは普通の光景なのになぜダメなのかといえば、馬は臆病な生き物でありちょっとした環境の変化でパニックを起こすことが少なくないからです。

フラッシュの光に驚いて平常心を失い、力を発揮できなくなるばかりか、ときには暴れ出して危険な状態に発展することもあります。知らずに撮影した途端、周囲のお客さんに「何やってるんだ!」と怒られている人もしばしば。他のファンの迷惑にもなる行為ですので、絶対にやめましょう。

昼間のレースのときなら多くのケースで必要ないとしても、天気の悪い日や冬場の遅い時間帯、ナイター競馬の場合は注意が必要です。ちなみに、現在では東京の大井競馬場だけでなく、北海道の門別と帯広、神奈川の川崎、兵庫の園田、あとは高知で夜の開催が行われています。特にご注意ください。

ここでは馬が一番エラいんです

競馬の主役は馬ですから、競走馬が全能力を発揮できるようにあらゆる面で優先されるのは当然のこと。彼らは神経質な動物ですので音にも敏感です。近くで大声をだしたり、大きな物音をたてることもやってはいけない行為のひとつです。

競走前の状態を披露するための下見所であるパドックには大勢のファンが集まっています。友人と一緒に来場した人の中には、品定めをしながらあれこれ意見を戦わせるうちに声量が上がる人もいますが、本人に悪気はなくても、馬には迷惑事かもしれません。

また、コースへ出る前、騎手がまたがって1周か2周回るときに大声援を送る人もたまにいます。必ずしも悪いこととはいえませんが、やはりこれも控えるべきでしょうね。もちろん、馬場へ出てからも馬が目の前を通る時は、言動が”突然の行為”にならないように注意が必要です。

座席の確保のために新聞を置いて本人はどこへ?

中央競馬の場合、競馬場に朝の第1レースから最終までいれば滞在は7時間前後です。この間ずっと立ちっぱなしでは疲れるので、座りたいと思うのは自然なこと。しかし入場料だけで利用できる座席付き自由席はそう多くなく、時には争奪戦も発生します。

大きなレースが施行される日は普段にも増してお客さんが入りますので、席取りのために開門前から並んでいる人が多数います。入場するやいなや猛ダッシュで自由席の確保に向かう光景も、毎度のこととなっているようです。

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席取りの方法としては自分の荷物や新聞などを置くのが一般的で、多くの人が当然のように行っており、自分の権利を主張しています。7時間なら7時間そこに座っているのであれば問題はないのですが、実際にはレース毎に数分間いるだけで、席自体にはほとんど無人ということもザラです。

一時的にトイレへ立っているだけなら仕方ないものの、一度ツバを付けたら自分のものだという指定席的な席取りはやってはいけない行為です。主催者サイドは事実上黙認状態ですが、トラブルはあちこちで起きています。みんなしているから大丈夫、という考え方はやめましょう。

他人の買う馬券がそれほど気になりますか?

整然と並ぶことでは定評のある日本人ですが、中には列を乱す人もいます。それだけでなく、自動発売機で馬券を買っている最中の客の手元をのぞき込んだり、払戻機に表示される金額を後ろからチェックする人までいる始末。

まさか強盗を企んでいるわけではないとしても、前の客にとっては不快極まりない行為ですね。真っ当な人はのぞきなんてやらないでしょうが、機械操作中の人からは距離をとって並びましょう。

無料だからといって配布物を取り過ぎないで下さい

競馬場にはその日のプログラムや各種案内、馬券購入のためのマークカード等の無料配布物があります。ものによっては数量が限られているので、ひとりで多数とっていると冷ややかな目で見られます。

最近ではオークションサイトへ出品されるケースもあり、そんな目的でなくても疑われて嫌な思いをすることもあるので困ったことです。自分が使う必要最低限のものだけを貰うべきですね。

例としてあげた行為の中には競馬場特有の事柄もありますが、総じてごく一般的なマナーでもあるといえるでしょう。他の場所となんら変わりない公共スペースであり、社会の一部ですからね。他人や生き物を尊重して配慮ある行動を心掛けていれば、より良い時間をきっと過ごせることでしょう。

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