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「ちょっと普通とは違う」そう感じたら、うつ病の可能性が

気分の落差

食欲が急激に低下して、体重が激減したり、逆に、食欲が増加して、食べ過ぎてしまい、太る人もいます。それまで好きだったものが美味しく感じられなくなるなど、味覚にも変化が表れることがあります。

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自信喪失や過去の小さな失敗への悔やみ

気力や意欲が低下したり、物事に集中することが出来なくなったりするため、自信を喪失したりします。

「自分は価値のない人間である」と考えたり、自分と関係のない出来事を「自分のせいだ」と思い込んで、罪の意識を持ったりすることも。

過去の小さな失敗を悔やみ、「取り返しのつかぬことをしてしまった」、「申し訳ない」、「罰を受けねばならない」など、嘆く場合もあります。

自殺願望が出る

自己評価の低さや自責の念から、「生きていても仕方ない」、「自分は生きている価値のない人間だ」などと訴える場合があります。

周囲の人が最も注意すべきなのは、この自殺願望(自殺念慮)であるといえます。口には出さなくても、多くのうつ病が多かれ少なかれ、自殺願望を持っているといわれます。

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実際、自殺を企てる(自殺企図)人もいるのです。本人が自殺をほのめかした場合、家族は「大切だから、死んではいけない」と話し、医師から助言を得たり、入院させてもらったりするなど、早めに対処する必要があります。

自殺防止は、家族だけでは困難な場合が多いためです。

事実に反することを言う悲観的妄想

うつ病が重症化すると、経済的には問題がないにもかかわらず、「貧乏になってしまった」、「破産して家族が路頭に迷う」(貧困妄想)などと、事実に反し、妙な事を言う場合があります。

「悪い病気にかかり、先が長くない」(心気妄想)、「自分の身体が喪失し、死ぬことすらできない」などと言う場合もあります。

元気なふりをする

大抵の人は、辛い気持ちを周囲に訴えますが、中には、人前では明るい表情をつくり、ひとりきりのときに一層暗くなるという人もいます。

主治医に対しても元気に振る舞い、様子を尋ねられても、「元気になりました」、「良くなってきました」などと言います。ところが、診察室を出た途端、肩を落とし、歩くのもやっとという状態に陥ってしまいます。

うつ病にかかる人は、根が真面目で、周囲への気配りが行き届いている傾向が強く、周りに心配をかけたくないという気持ちが表れるのです。

ただ、元気なふりをしていられるのは、初期の段階に過ぎず、重症になるにつれ、元気なふりをするエネルギーすらなくなってきます。

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