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うつ病で職場を離れる際の手続きと復職のためのアドバイス

面接

うつ病にかかったら、休養することが重要となります。職業についている場合、主治医の判断によって、必要であれば休職を勧められるでしょう。主治医に診断書を書いてもらい、上司や産業医、人事担当者などに相談し、休職手続きを行います。

仕事や職場が負担でうつ病を発症したことが明白である場合など、退職した方が良いと判っていても、一旦は休職扱いにしてもらい、今後の身の振り方をゆっくり主治医ともに検討するとよいでしょう。

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元の会社に復帰する際にやるべきこと

元の会社に復職する場合には、症状が消え、元通りに日常生活を送れるようになってきてから主治医と相談のうえ、復職する時期を決めましょう。その後、上司と今後の仕事内容に関し話し合います。

職場での受け入れ態勢を整えてもらうことは大切なので、仕事の量を削減する、就労時間を短縮する、負担の軽い部署に異動する、人事関係に配慮する、待遇面などについて、決めておきましょう。産業医が要る場合、同席してもらうとよいでしょう。

うつ病の人が復職した場合、「今までの分も取り戻そう」と、以前のように頑張ってしまう人が多くいます。しかし、そのような考え方は、再発につながってしまう恐れがあり、よいとはいえません。家族も本人の様子を見極めたうえで、オーバーワークしているようであれば、声をかけてあげましょう。

正式に決まったらその日に向けて準備しましょう

復職日が決まれば、その日に向け、準備を始めましょう。復職したら、まず、起きる時間に起きられるよう、リハビリを開始します。

また、通勤電車を体験し、人ごみに適用できるよう、体を慣らしましょう。それがうまくいけば、一日2~3時間、軽い仕事をしてみましょう。ここまでで、「やはり体が持たない」、「しんどくて仕方ない」というようであれば、復職はもう少し先に延ばします。

リハビリ出勤に問題がない場合、正式に復職することとなります。「頑張り過ぎない」という本人の自覚があり、職場の人たちに、病気に対する理解があれば、復職もスムーズに運ぶことでしょう。

また、復職、休職を繰り返さないため、復職(リワーク)支援のプログラムのある医療機関を利用することもお勧めします。

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