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日本人が仰天するインドネシアの国民性

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人の性格は個人によってさまざまですので、この国の人はこういう人と一概に決めることはできません。

ただその国の歴史や風土、周囲の状況により国民共通と考えられる気質が存在するのも事実であり、日本人ならシャイ、中国人は団体行動を好む、イタリア人は陽気など国民の大部分に該当する資質があるのは否めません。

日本を例に挙げて考えるなら横並びの教育であるため「人と同じ」ことを好む国民性になりやすい風潮がありますが、インドネシアでは全く逆の「叩かれたって主張してナンボ」という考え方が浸透しています。

そして風土や土地柄が関係してくる点では、私たち日本人には信じられないような変な国民性を持ち合わせているのです。

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とにかく楽しく生きよう!

インドネシアは常夏という環境の影響もあり、誰もが目が合うと必ず笑顔で笑ってくれます。

例え何が起ころうと持ち前の明るさをキープして、全員が全員「とにかく楽しく生きよう」というオーラが伝わってくるほどハッピーなムードに満ち溢れているのです。

と、ここまで聞くと素晴らしいようにも思えますが、もちろんいいことばかりではなく、時としてこれはかなりのデメリットになるのも忘れてはいけません。

自動車やバイクで突っ込んでしまっても、大切な書類を家に忘れたとしても、上司の言いつけを忘れていて怒られたとしても笑って済ませますから、インドネシアの土地柄に慣れていない人は強い憤りを感じることがあります。

笑って許して「Tidak apa apa」

このようなインドネシアの国民性を象徴するのが「Tidak apa apa」。

これは「どうってことないよ」「大丈夫だよ」という意味のインドネシア語であり、こちらがどんなに相手に迷惑をかけてしまっても「Tidak apa apa」と笑って許してくれるので、人のあったかさを感じたことも何度もあります。

しかし相手がこちらを許すということは相手の非も寛容に受け止めないといけませんので、ドアの修理の約束をすっぽかされても、相手が昨日と言っていることが違って憤りを感じたとしても相手を怒ることはできませんから、なんともやりきれない気分でいっぱいになるんですよね。

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