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薬に頼らないインドネシア人のちょっと怪しい民間療法

アジアンスパの材料 バナナの葉背景

風邪を引いたみたいで頭がボーッとする、鼻水が出てツライ、食欲がなくて倦怠感がする…こんなときには栄養たっぷりのごはんを食べて、市販薬でも飲んで早めに寝るのが一番ですよね。

それでもよくならないときは病院に行って点滴をしてもらったり、処方箋で出された薬を飲めばいとも簡単に治ってしまったという人もいるでしょう。

健康なからだを維持するためには健康的な生活が欠かせませんが、疲れていたりして抵抗力が落ちてしまっているときには薬を上手に使って一日でも早い回復を目指すのが私達日本人の考えです。

これがインドネシアになると「薬は飲まない」と断固として拒否をする人が多く、栄養や休養、そしてインドネシアに伝わる伝統療法で治そうという人たちが大半なのです。

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それホントに効くの?と聞きたくなる効能

インドネシアには古くから「ジャムウ」と呼ばれる伝統的な民間療法薬が使用されています。

このジャムウの原料はハーブや自然に生息する野草などですのでからだに優しく、穏やかな効き目がありますので、インドネシアでは老若男女問わず広く愛されてるんですね。

日本でいうなら漢方のようなものですが、この「ジャムウ」、本当に効くのかどうなのかかなり怪しいものまで販売されています。

例えば「男性器が大きくなるジャムウ」「女性の膣の締まりがよくなるジャムウ」「女性の生理の匂いがなくなるジャムウ」「身長が伸びるジャムウ」など、一体どんな原理でその効果を見つけたのか聞きたくなってしまうものが盛りだくさんなのです。

命に関わる時には・・・

そして私は女性に多いとされている慢性便秘を抱えており、ある日バリ人の友達にいい便秘薬がないか聞いてみたところ、「薬なんて飲んじゃだめ!化学薬品なんだから、からだにいいはずがない!パパイヤを食べて!」とかなり強く説得されたことがあります。

確かに薬に頼るよりは自然の力で解決するのが一番ですが、疾患を抱えた人や手術なんかでは薬の力で人の命が助かっているのも事実。

このことを聞いてみると、「それとこれとは話が別。人が死ぬかどうかのときには使わないといけないけど、普段は飲むものじゃない」との答えが返ってきました。

一理あるような、ないような、これもインドネシア流の健康法なのかもしれません。

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