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東南アジアでは日本人の奥様方の確執が結構大変です

ホームパーティー

海外で働く場合、日々の生活も日本とは異なります。

日本人が住むエリアというのは、非常に狭い範囲となりますので、その中ではさまざまな確執も生まれるものです。

その一つが『主婦層の確執』です。もしご家族がいらっしゃるのであれば、これは非常にデリケートな問題にも発展しがちです。

同じ赴任者、駐在員同士であっても所得格差がある

外国で優雅なプール付のマンション暮らしをしている方や、日本人街に居住している方というのは、往々にして赴任家族、もしくは現地企業の社長レベルの人たちです。

主婦の方々は、皆さんカフェやスパ、マッサージなどで贅沢な時間を過ごし、子供が学校を終えるのを待ちます。当然旦那さんの所得は高いため、金銭感覚もほかとは違います。

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そこで問題となるのが『生活水準』です。赴任者と現地採用者の間で大きな生活水準の差が生まれるのと同じように、同じ赴任者、駐在員同士であっても所得格差というのは生じます。

同じマンションに住むAさんとBさんの生活の違い

東南アジアのマンション
例えば同じマンションに住むAさんとBさん。Aさんは二人の子供を私立の日系幼稚園に入れています。

買い物はいつもデパートの食品売り場で、輸入品しか選びません。昼食にはフレンチのコース料理を堪能し、午後は高級スパのジャグジーでひと時を過ごす。そんな日々をおくっています。

かたやBさんの旦那さんは赴任といっても中小企業なので、給料は少なく、せいぜい住宅手当を全額補助してくれるのが特権といったところ。

子供はローカル幼稚園ですし、スーパーは地元の現地人が集まるローカルスーパー。スパに行くこともできなく、毎日自宅か近所のカフェでお茶をする程度です。

必然と友人の輪が広がるのはAさんの方で、同じマンションに住むBさんは、彼女たちと昼食をともにすることも、スパに行くこともできません。

「Bさんの家庭は生活苦しいんじゃないかしら」

「人好きあい悪いわね」

「無理してマンションなんかに住まなければいいのに」

Bさんは旦那さんの知らないところで、肩身の狭い思いをしていることでしょう。このような確執は、海外に住むと必ず起きる問題となります。
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