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海外不動産投資で、アメリカが人気な理由 -人口増加率・融資の受けやすさ

Young Happy Hispanic Young Family in Front of Their New Home and Sold For Sale Real Estate Sign.

海外で不動産投資をする場合、アメリカが一番有利と言われています。

実際調べてみると、日本では信じられないほど最初のハードルが低いのですが、そうした「始めやすさ」と、その他のメリットについてまとめます。

アメリカ不動産投資の始めやすさ

■自営業者でも融資を受けやすい

日本では自営業者は融資を受けにくいものです。

かなりの収入があって、納税もしっかりとしていたとしても、年収が数分の1の公務員にも信用度で負ける、ということはよくあります。

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しかし、これは日本特有の現象であって、アメリカではこのように「安定した職というだけで優遇される」ということはありません。

アメリカでは「実際、どれだけのお金を稼いでいるか」だけが重視されます。

そのため、たとえ自営業者でも納税証明さえしっかりできれば(その金額が融資希望に見合う額であれば)、それで融資の許可がおりるのです。

具体的にいうと「ステイテッド(Stated Loan)」というローンを利用します。

アメリカのローンは大別して、

・フルドック…日本のように、高い信用力が問われるローン
・ステイテッド…お金さえ用意できれば誰でも借りられるローン

の2種類があります。

この後者のステイテッドを利用すれば、

・頭金がある
・向こう半年のローンを払える

という条件だけで、誰でも融資を受けることができるのです。

(本当に、ほぼ誰でもという状態です。日本では考えられないレベルです)

■外国人でも保証人不要

日本だと、上のように経済力に関する基準を満たしても、それとは別に連帯保証人が必要なケースがほとんどです。

まして外国人だったらそのハードルはさらに高くなるでしょう。

しかし、アメリカは外国人でも保証人なしで契約ができるのです。
このようなハードルの低さが、サブプライムローン問題を起こしてしまったという指摘もありますが、これからアメリカで投資をしたいという人にとってはありがたいルールでしょう。

実際、さほど資産のない状態からアメリカで不動産投資を始め、富豪になった日本人は多くいます。

『世界一愚かな金持ち、日本人』などの著書で知られる、マダム・ホー女史もその一人です。

もちろん「多くいます」といっても、その陰には失敗した方もたくさんいます。

ただ、日本では絶対不動産投資など許してもらえなかったような境遇の方々が成功している、というケースの数では、日本とアメリカは桁が違うといえるでしょう。

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■英語なので情報を得やすい

当たり前のことですが、英語なので不動産に関する情報も得やすくなっています。

国内でも海外でも、不動産投資は他の投資と同様、とにかく情報を集めて整理する必要があるので、言語がわかるかどうかということは、非常に重要なのです。

逆に、言語がわからない国で不動産投資をする場合、国内である程度不動産の経験があったり、その他の投資で実績を残しているという場合でなければ、避けた方が無難でしょう。

アメリカ不動産投資のメリット

■2050年を過ぎても、人口が増加する

先進国の人口は、軒並み減少モードに入っています。

日本は2050年には9000万人を切ると言われていますし、ドイツ・イギリス・フランスなども軒並み減少することが、ほぼ確定しています。

(現在の子供の人数や出生率などから、こうした数値はほぼ正確に予測できます)

これに対して、アメリカは過去から今日までずっと人口が増加していますし、今後もほぼ同じペースで2050年まで増加すると予測されています。

(多少上昇率が下がったとしても、上昇すること自体はほぼ間違いないでしょう。*戦争などが起きない限り)

不動産投資で、人口の増加というのはもっとも重要な条件の一つです。

先進国の中でそれを満たしている数少ない国として、アメリカが注目されるのは当然でしょう。

■米ドルの信用力の高さ

世界で一番信用力の高いのは、やはりアメリカドルです。

カンボジアやモンゴルなどのアジアの新興国は、自国の通貨よりもアメリカドルの方が流通しているくらいですし、特にカンボジアでは、カンボジア人すらも米ドルの方を信用しており、お店で買い物する時も、米ドルの方が喜ばれます。

こうした国々に限らず、米ドルでそのまま買い物をできる地域は世界の各所にあり、もっとも便利で強い通貨と言えます

■日本より規模を拡大しやすい

アメリカは日本と違い「いい借金」が奨励される文化があります。

つまり、最初の不動産投資で成功したら、その利益を担保にしてさらに多額の融資を受け、投資規模を大きくする、ということをしやすいのです。

日本の場合「こんなすぐにまた借りるんですか」と言われるようなケースでも、歓迎して融資してもらえるということです。

このため、実力さえあればどんどん規模の拡大ができ、不動産投資のみで一代で剤を築くというのも、やりやすいわけです。

 
以上、アメリカの不動産投資の始めやすさ、メリットを紹介しました。

日本では不動産投資が許されないタイプの方でも、アメリカであれば可能性があると言えそうです。

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