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狭い&変な形の土地の活用例 -自販機・広告スペース・弁当売場など

自販機で飲物を買う男性

土地には狭い土地もあれば、細長い土地、三角形の角地など、変な土地もたくさんあります。

これらは当然安く売られていますが、これらの条件の悪い土地でも、高い収益を上げている活用例はたくさんあります。この記事では、そうした実例を紹介します。

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「狭いけど人通りの多い」土地の活用例

■自販機置き場

一番成功例が多いのは「自販機置き場」です。

人通りが多ければ稼げますし、奥行きも普通サイズで約80センチ、細いものでは65センチからあるので、「もはや土地とは呼べない」というような細い場所でも、十分活用できるのです。

■宝くじ売り場

ご存知の通り、宝くじ売り場はとても小さなボックスでも運営できます。

あの売り場のサイズは大体1坪程度なので、かなり小さな土地でも十分ですし、自販機などを一緒に並べることもできるくらいです。

■広告スペース

広告用の立て看板を建てるなどのスペースです。

広告の立て看板は奥行きもほとんどないので、たとえば宝くじ売り場や自販機の側面などに、少しの隙間を開けるだけでも設置可能です。

「自販機の横は無理だろ」と思われるかも知れませんが、縦長の看板なら大丈夫です。

ただ、自販機の側面には飲料メーカーのロゴが入っているため、「設置する時には横に物を置かない」などのルールもあるかも知れません。

そう考えると自販機の場合は横のスペースまで活用できるかわかりませんが、「狭い場所がさらに狭くなった」としても、「縦長にする」などの方法でいくらでも広告は設置できるということです。

■レンタルショールーム

これも広告と似ていますが、もっとおしゃれなものです。ちょっとしたショーウィンドウスペースのようなものを作り、ブランドのメーカーなどがそこで自社の宣伝をします。

おしゃれなポスターのこともあれば、立体でいろいろ配置したショーウィンドウのこともあり、何を置くかは彼ら次第なのですが、こうした使い道もあります。

特に大都市のおしゃれな場所(東京でいうなら表参道・青山などのような場所)ではこうしたニーズが高いでしょう。

■弁当売場

お弁当を売るお仕事は、調理を別の場所でしていれば、スペースはほとんど要りません。

必要なのは「許可をとって営業できる場所」、「人通りの多い場所」だけです。

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なので、近くにオフィス街などがあり、弁当屋さんが不足しているようなら十分チャンスがあります。

特に移動販売車が駐車しやすいような位置にあれば最高です。

移動販売車が路上でお弁当を販売するのは本来違法で、意外と許可を取っていないケースも多いのです。

そうした業者さんも、安くスペースを貸し出してくれる人がいたらありがたいはずなので(許可なしの営業はリスクも大きいので)、場所さえ用意すれば喜ばれるケースは多いでしょう。

「狭いけど、駐車ニーズが高い」土地の活用例

たとえば駅前、オフィス街、その他駐車場のないエリアです。こうしたエリアでは、狭くても活用法があります。

バイクや自転車の駐車場(駐輪場)として活用するのです。

バイクの場合は、車だったら絶対停められないような細い場所でも、十分停めることができます。自転車の場合は、車が入りにくい路地裏にも入っていくことができます。

特に自転車は狭い場所でも大量に停めることができ、意外と収入になります。車の駐車場と違ってコストもほとんどかからないため、利益率もとても高くなっています。

狭い土地・変な形の土地をあえて買ってみる

こうした事例は、知っている人は知っているのですが、知らない人は知りません。

狭い土地や変な形の土地を見ただけで「これは何の役にも立たない」と思ってしまったり、「先祖が変な売り方をしてしまった」などとマイナスに捉えていることはよくあります。

こういう「他人にとってはゴミだけど、自分にとっては宝物」というものを見つけると、どんなビジネスでも有利になります。

相手の要らないものを引き取って(買い取って)喜んでもらえる上に、自分はそれを活用して、さらに喜べるからです。(そして、自分の新しいお客さんたちも喜んでくれるからです)

ポイントは、こういう変な土地を持って「困っている地主さん」がいるということです。

彼らが気づいていない宝の山を、こっそり手に入れて美味しく儲けようという発想より、上に書いたようなWin-Winの発想をした方がいいでしょう。

人間の考えていることは大抵顔や言葉に出るので、その方が交渉がまとまりやすいからです。

それに、長くビジネスをしていて、その方が自分のモチベーションも持続するでしょう。

(「考えている言葉が顔に出る」というのは、科学的にも証明されています。人間にはミラーニューロンというものがあり、相手の感情や動きなどをコピーできるのです。だから、一緒にいる人の言動は自然と感染るのです)

以上、ここに挙げたような活用例は「すでに成功しているもの」です。

ということは、さらに新しい方法を考えたら、さらに誰も買わないような変な土地を、安く手に入れて活用できるということです。

ここまで来ると、不動産投資とビジネスはもはや別のものではない、ということがわかるでしょう。

「土地の活用」=「新しいビジネスの創出」でもあるのです。

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