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インド最強の日本人宿サンタナゲストハウス~1泊2食付400円!

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日本に住む1億2000万人のインドファンのみなさま、お待たせしました。

きっとあなたもインドに行きたーいと日夜考えて眠れないほどだと思います。(?)
しかし、同時にこうも考えているはずです。

「インドには行きたくて仕方ないけど…どこのホテルに泊まればいいのかわからない…。」でしょう!?わかりました。その悩みにこのワタクシたきゅ佐々木がお答えします。

きっとホテルの悩みを解消すれば、明日にもインドへ行ってしまう方も少なくないでしょう。

というわけで、今回は最強の日本人宿「サンタナゲストハウス」の紹介をしたいと思います。

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60年以上日本人バックパッカーを「沈没」させ続ける伝説の宿

ホテル内のバーバックパッカー界には「沈没」という言葉があります。この言葉は、世界中を飛び回る存在であるはずのバックパッカーが、一つの街や宿から一歩も動かなくなる状態のことをさします。

はっきり言ってしまうと、沈没状態に入ったバックパッカーはナマケモノ以上に動きません。本当にご飯と飲み会のためだけに生きている状態になります。しかし、沈没するのは決して自分だけの責任ではありません。

どちらかと言えば「ホテル」の責任です。居心地の良さ、ご飯の美味しさ、ホテル内でできるアクティビティの多さ、そして安さなどすべての面で優れたホテルが悪いのです(?)そんなホテルから一歩も外に出たくないと考える人がいてもしょうがないでしょう。

実は世界にはいくつか「沈没宿」というものが存在します。しかし、その中でもおそらく最もながい歴史をもつ宿が今回紹介する「サンタナロッジ」です。なんと60年以上「沈没者」を生み出しているのです!

漁村「プリー」に伝説の宿は存在します。最初のお出迎えから驚きの始まりです

初代サンタナロッジ

▲噂の初代サンタナロッジです。

さて、早速ですが「サンタナ」の話をしていきましょう。実はこのゲストハウスは、デリーやコルカタ、バラナシなどにチェーン展開しています。そのため、北インドの主要都市ならば大抵どこでも利用することができます。

しかし、何といってもキングオブサンタナは田舎の漁村「プリー」にある初代サンタナロッジでしょう。築数十年で何度も増改築を繰り返しているため、見た目はお世辞にも綺麗とは言えませんが、とっても歴史があって「いい味」を醸し出す建物です。

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宿に着いて、最初にお出迎えしてくれる看板もいい味があります。「リキシャの言うことは信じないで下さい」と書いてあります。ちなみにリキシャとは自転車タクシーのことです。料金をぼったくることで非常に有名です。(笑)

そんなリキシャから守ってくれようとする心意気もいいじゃないですか。

一泊の基本料金はなんと「400円」!しかも、二食、2チャイ付き!

サンタナのゲート

しかも、このゲストハウスの値段設定はこれまたぶっ飛んでいます。なんと一日二食プラスインドの紅茶「チャイ」も2杯付いて、195ルピー。なんと400円以下です!いくら物価が低いとはいえ、かなり激安の部類と言えます。

その上、夕食はカレーやオムライス、ラーメンなど数種類から選択することもできます。ちなみに、裏メニューで「刺身」もあるとか…。もし、勇気がある方は食べてみてもいいかもしれません。

僕は「漁師がやる気なくて漁にでていない。」というなんとも「お国柄」のでた理由で刺身にはありつけませんでしたが…。

なんとこの宿では麻雀ができます。しかもオーナーが激強い!!

インドのたくさんの人たち

まぁ、正直な話、世界中を探しても400円で二食美味しいご飯が食べられるという宿は少ないと思います。しかし、実はこちらサンタナには食事、安さ以外の「沈没要素」があります。それは麻雀!なんとこの宿では、オーナーと麻雀が打てるのです。

外国人ましてやインド人と麻雀を打つ機会なんてまずありませんから、それだけでかなり「やってみたい」って思ってしまいますよね。現にこのオーナーから初めて麻雀を習ったという日本人も少なくありません。

その上、このオーナーがびっくりするほど強いのです。インドの神秘を使っているとしか思えないほど、バンバン強い手を作っていきます。僕は滞在初日から餌食となり、ボコボコにやられてしまいました。

実際お金を賭けているわけではないので、負けてもなんのダメージもありませんが、それだけにものすごく悔しいです。そして、次の日も挑んでは負け、挑んでは負けを繰り返し結局気がつけば、食事、飲み会、麻雀のためだけに生きる「沈没」に陥るのです。

僕の滞在予定は2日だけの予定でしたが、気がつけば10日間ほど滞在していました。(笑)

実はすごく真面目なお宿。ボランティアやヨガスクールも開いています

とはいえ、僕のように食事と麻雀だけに溺れる「典型的アホ旅行者」は、実はサンタナではそう多い方ではありません。というのも、実はこの宿では麻雀のような遊びのほかにも「ヨガスクール」や「地元小学校でのボランティア」などを行うこともできます。

そのため、ごく普通に滞在するだけでもさまざまな体験をすることができます。そのため、そう言ったポイントからみてもとても評判の高い宿となっています。最近では英語を習うこともできるようです。

ちなみに僕は、ヨガスクールもボランティアも一切参加していません。(笑)麻雀が楽しすぎて…。えぇと…サンタナは僕のような「典型的なダメ人間」でも暖かく迎えてくれ、目的のある方にはしっかりとした価値のある滞在を提供してくれる宿です。

もしインドまで行く機会がありましたら、サンタナの扉を叩いてみることをおすすめします。きっと楽しい体験ができるはずです。そして日本の雀鬼さん、ぜひあのオーナーをやっつけてください。(笑)

文・たきゅ佐々木

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