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海外の滞在費をタダにする方法~金がなくても海外で暮らせる!?

2014-07-29 11.44.09

海外旅行の滞在費をタダにする、あるいは限りなく無料に近づける方法はいくつかあります。

ここでは、私が実際にアジアで直接確かめた方法を紹介します。

(写真は、インド@プリーのゲストハウスのスタッフさんです)

ゲストハウスのスタッフになる

「スタッフとして働く代わりに、滞在費がタダになる」というゲストハウスは結構あります。
もっとも、途上国のゲストハウスの場合、個室だと1泊500円~1500円程度なので、日給500円~1500円と考えると、日本の基準ではかなり安いとは思いますが…。

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それでも「今すぐ海外で暮らしたい!」「でも、金がない!」という人には一番いい方法だといえます。

 日本人がゲストハウスのスタッフを出来るのか?
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ここで問題なのは「英語のできない日本人が、ゲストハウスのスタッフを出来るのか?」ということでしょう。
これについては、「日本人宿で働く」という条件なら大丈夫です。

そうした場所では日本語だけでほとんど働けます。
特にオーナーが外国人で、日本人向けとは言うものの日本語が話せない、という宿ではかなり歓迎されるでしょう。

私が現在2ヶ月滞在している東インドのプリーのサンタナロッジという日本人宿は、到着した後スタッフになる方が多いです。

最初からなるつもりで来た方もいますが、滞在しているうちにオーナーから誘われて短期間スタッフになった、という方も多くいます。

ちなみに、ここのオーナーさんは日本語ペラペラです。

それでも日本人スタッフは常時求められているので、オーナーの日本語が不自由な宿なら、もっと需要があるでしょう。

ゲストハウスのスタッフになると、旅人に比べて自由な時間は当然減ります。
代わりに、旅行者ではわからないような現地の情報を、オーナーや外国人スタッフ経由でいろいろ入手できるでしょう。

また、当然ですがゲストハウスの経営についても、お客に回るよりもずっとよくわかります。

なので、特に将来ゲストハウスを経営したいと思っている方や、現地人からよりリアルな情報を引き出したいと思っている方には、滞在費の話を抜きにしてもおすすめできます。

(リアルな情報は、スタッフとして同じ立場で時間を過ごした方の方が、たくさん聞き出せるでしょう)

寺院で食費をゼロにする

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寺院に行くと食事がタダで食べられることが多いです。
これは別に自分で頼み込むのではなく、普段からオープンにして誰でも受け入れている寺院が多いので、そういう所なら気軽にお世話になることができます。

写真はインドのとある寺院の食事風景です。
こうして一列に並んで座って、インド式で右手だけを使って食べます。

男性と女性は、この宗教の教義によって別れて座っています。
おかわりは自由。味も美味しいです。

ただ、完全インド料理で、外国人向けにアレンジしているということはまったくありませんので、インド料理を食べられる人に限られます。
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この寺院の場合、食事に参加しても礼拝への参加を強制されたりはしません。

実際、町の普通の労働者の人々も「ご飯を食べて、また仕事に戻る」という感じの人が結構います。子連れで来ている白人男性もいました。

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 中国の寺院では、精進料理のバイキングが約50円
私が2012年に滞在した中国雲南省の大理という観光地では、精進料理のバイキングが約50円でした。

ここは食べる前に2分程度、全員でお経を読みます。
(と言っても、口パクで手だけ合わせておけばOKです)

精進料理というと、まずいという印象があるかも知れませんが、中国の場合はむしろ逆です。

普通の中華料理は日本人にとって辛かったり、油こかったりするので、むしろ精進料理の方が口に合うのです。
(かなり日本食に近い感じです)

大豆もあってタンパク質も摂取できるので、自分は滞在中の1ヶ月間、ほとんどここに通って食費を浮かせていました。

 「寺院の食事にお世話になる」はジョブズも使っていた手
「寺院の食事にお世話になる」という方法は、スティーブ・ジョブズも使っていました。

ジョブズは大学を中退した直後お金がなく、友人の家に泊まりながら、10km以上の道を歩いて、ご飯を食べるために寺院に通っていました。

ジョブズが通っていたのはクリシュナ教の寺院ですが、上の写真もクリシュナ教のお寺です。
(ちなみにジョブズは若い頃から仏教徒でした)

お寺の方にとっても、こうして普通の人々が入って来てくれることは歓迎のようです。

普通の企業でいう「無料体験」のような意味合いももちろんあるのでしょうが、特にアジアの宗教の場合「人に施すことで自分の経験値(徳のレベル)が上がる」という価値観があることが多いようです。
(宗教にもよると思いますし、深くは語りませんが)

その他の宗教やその宗教圏でも、多分同じような施設や価値観があるとは思いますが、自分が実際に寺院で食べて確かめたのはアジアのみなので、ここではとりあえずアジアのことだけ書いています。

シーズンオフなら、1ヶ月3700円で泊まれる宿も

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私がいるインド(プリー)では、1ヶ月3700円で泊まれる宿もあります。写真のような広い個室で、ベッドもしっかりしています。

まだ泊まっていないのでわかりませんが、おそらく南京虫なども出ないだろうと思われる清潔な部屋でした。
(先ほどの緑の建物の写真のゲストハウスです)

シーズンオフといっても、プリーの場合は6月下旬以外ほとんどシーズンオフ、という感じです。

ヒンドゥー教で屈指の祭典「ラタ・ヤットラ」がここで開催されるのが6月末なのですが、それが過ぎるとお客さんが激減するゲストハウスも多いようです。

この写真の所もそうでした。

そういう時期なら向こうもガンガン値下げしてくれるので、このゲストハウスのように「朝食つき、Wi-Fiつきで1ヶ月3700円(2000ルピー)」という激安価格で泊まることが可能になります。

こういう宿と、食費タダの寺院での食事を組み合わせれば、月5000円で生活することも可能でしょう。


以上、海外旅行での食費、宿泊費を限りなく無料に近づける方法を紹介しました。

お金がないけど海外で暮らしたい!という方は参考にしていただけたらと思います。

                        

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