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トラベルバッグの選び方のポイント ~材質・表面処理・キャスターなど

model_bag

model_bag2旅のお伴として欠かせないトラベルバッグ。

旅の目的や内容によって選ぶべきバッグが異なりますが、ここではどんな時、どんな基準でバッグを選ぶべきかをまとめます。

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トラベルバッグの種類

まず大別すると2種類に分かれます。

・キャリーバッグ…ころころ引いて行くもので「スーツケース」ともいいます。
・バックパック…いわゆるリュックのことで、小さくてもこう呼びます。

旅の内容別に適性をまとめると、

・キャリーバッグ…ホテルに荷物を置いていける旅用
・バックパック…荷物をずっと持ち歩く旅用

となります。

バックパックを使うような旅行に出る人は、自分の目的がはっきりしていたり、旅に関する情報も自分で相当仕入れていることが多いので、ここではキャリーバッグに絞って説明します。
リュックを背負った女性

キャリーバッグの材質について

これは大別して2通りで「ソフトケース」「ハードケース」となります。
それぞれのメリット・デメリットをまとめると、下のようになります。

ソフトケース

【メリット】
・軽い(布などの素材なので)
・外側にポケットがついている
・収納部の奥行きがあるので、大きめの物も入る
・柔らかいので、多少の荷物オーバーなら、無理して押し込める

【デメリット】
・他の荷物に潰される危険がある(剛性がないので)
・雨などで濡れた時、水が染み込みやすい
・布なので、ほつれたり破れたりする
・治安の悪い国では、ナイフで切られて中身を盗られることも。
・開閉がジッパーなので、やや脆い

ハードケース

【メリット】
・剛性があり、潰されない
・ソフトケースのようにナイフで切られる心配はない
 (ハンマーで壊す手もあるが、そこまでする窃盗は少ない)
・開閉がジッパーでないので、ソフトケースよりやや安全

【デメリット】
・ソフトケースより重い
・ソフトケースのように、ぎゅうぎゅうに荷物を押し込めない
(内部の構造次第では、見た目より入る量が少なくなることもある。
 購入する時に内部までしっかり確認すること)

このように、ソフトとハードのそれぞれで一長一短があります。
総合的に見るとソフトケースの方が優れていると言えるかも知れません。

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海外ではソフトケースの方が人気です。
理由は、空港で荷物を乱雑に扱われるのが当たり前で、柔軟なソフトケースの方が、放り投げられてもバッグが壊れないからです。

日本では荷物を放り投げられるということは少ないので、頑丈な印象があるハードケースが好まれています。

スーツケースを持った旅行者

実際どっちが頑丈なのかは、「バッグ自体が無事ならいい」のか「中身も無事でなければいけないのか」で変わるので、何とも言えません。中身を守るなら、確かにハードケースの方が安全でしょう。

ハードケースの表面は、エンボス加工がおすすめ

ハードケースの場合、表面をツルツルにしている「鏡面仕上げ」というものがあります。

光沢があってカッコいいので、特に初めてトラベルバッグを買う方などに人気ですが、これはかなり傷がつきます。

トラベルバッグは空港での上げ下ろしなどでどうしてもあちこちにぶつかるので、傷や汚れがどんどん蓄積されていくのです。

鏡面仕上げの場合それが目立って、数回の旅行で買い換えたくなることが多いので、最初からラフに仕上げてある、エンボス加工のものを選んだ方がいいでしょう。

鏡面仕上げは、シール跡も目立つ

海外旅行では荷物を識別するバーコードを、バッグにべったりと張られることがよくあります。

エンボス加工の場合、このようにシールを張られても全く問題ありませんが、鏡面仕上げの場合はこのシール跡も目立ってしまうので、この点でもやはり不利です。

「きれいなものは扱いにくい」というのは、トラベルバッグに限らずすべてのアイテムにおいて言えることなので、何を買う時もこの点に注意しておきましょう。

キャスター(車輪)で見るべきポイント

色とりどりのスーツケース
スーツケースは、実際にころがしてみてスムーズに動かせるか確認することが大事です。特に、頑丈に作られているかどうかの確認は重要です。

買った時にはガタツキがなくても、キャリーバッグにかかる負担は大きいので、しっかりキャスターが固定されていなければ、旅行を重ねている内にもろくなることがあるからです。

なので、テストの段階だけでなく、長く使っても大丈夫そうかも確認しましょう。
わからない場合、できるだけ高いものを選びましょう(高いものほど頑丈なので)。

また、「車輪が2つか4つか」という違いも大きいです。
日本でメジャーなのは4車輪の方ですが、ここではそれぞれのメリットとデメリットを紹介します。

車輪が2つのもの

車輪が少ない分、やや軽いです。
また、滑り止めがついているため、多少の斜面でも楽に止めることができます。
価格も安いことが多いです。

反面、荷物が重い時には腕に負担がかかります。
地面に静止せず、グラグラした状態のバッグを腕で支えている、という状態だからです。

車輪が4つのバッグ

これは2車輪とは逆に、車輪4つで完全に地面の上で安定しています。
そのため、重い荷物でも楽に運べます。
また、売り場で多く売られているタイプなので、入手もしやすいです。

デメリットは、2車輪の時すべり止めがついている部分にも車輪があるため、坂道で停めにくいこと。

車輪が倍なので音がうるさいこと。すべり止めで止めることができないため、坂道以外でも倒れやすいこと、などです。

私の経験からいうと、4車輪でも特に倒れることなどはなかったので、多くの人が選んでいる通り、4車輪でいいかと思います。


まとめ
以上、トラベルバッグ(旅行用バッグ)の選び方について解説しました。
これから旅に出る予定の方は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

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