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探し物で日本人は人生の76日間分を無駄にしているってホント?

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ライターのZIPPO社が実施した「探し物」に関するグローバルな調査によると、日本人は平均して1か月に76分をモノを探すことに費やしているそうです。

1年間では912分(15時間12分)、人生を80年とすると72,960分(1,216時間)ということになります。

1日の稼働時間を眠っている時間を除き16時間とすると、一生涯で76日分を失せモノ探しにかけているということです。人生をふた月半ほど無駄にしているのです!

実にもったいない話ですが、日本人よりもずっともったいないことをしている国もあるのです。

中国人は日本人の倍! 国全体で年間415億時間、6万人分の人生が無駄に!?

探し物に費やす時間(1か月当たり)のNo1は中国の154分(2時間34分)。日本人の倍以上もかけています。

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中国人は年に1人当たり30.8時間を無駄にしていることになりますが、約13億4,800万人の合計では、何と415億時間ということになります。

人間の一生を80年とすると約70万時間です。中国全体では、毎年約6万人分の人生がモノを探すということで消えているのです。

これは小さな地方都市の人口に相当します。

アメリカ人やイギリス人は、失くしても探さない!?

この調査はアジア、ヨーロッパの10か国・地域で行なわれています。

探し物の時間の第2位は香港の129分、3位インド118分、4位韓国103分、5位ドイツ101分、6位フランス98分、7位日本76分、8位ロシア71分、9位アメリカ58分、10位イギリス44分です。

アジアの国々が「上位」にランクインしていますが、日本人はマシな方です。最も短かいイギリスは日本の半分近く、中国の3分の1以下。年間で9時間弱しか費やしていません。

探し物に時間をかけていないからといって、失くしていないわけではありません。

「毎週何かを失くしている人」のランキングでは、1位はアメリカの8%。2位はフランスの6%、3位はイギリスの5%でした。アメリカ人は12人に1人が、イギリス人は20人に1人が、「毎週何かを失くす」のです。

ちょっと多すぎやしませんかね。

アメリカ人もイギリス人もしょっちゅうモノを失くしている人が多いのに、探す時間は短いということになります。気にせず探さない人が多いのでしょうか?

日本人はモノをなくすと感傷的になる!?

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失くしものをした時に「ショックを受ける人」がもっとも多いのは日本で52.2%。パニックになる人は3人に1人(31.9%)で、5人に1人(17.8%)は家族に精神的な助けを求めます。

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アメリカ人はパニックになりやすい!?

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「パニックになる人」の多さNo1はアメリカの49.9%。2位は香港(48.6%)、3位イギリス(44%)、4位インド(40%)、5位フランス(37.1%)、6位中国(35.3%)でした。

アメリカやイギリスでは約2人に1人がパニックになるわけですが、その割には探す時間が短いというのも不思議です。

ロシア人は藪(やぶ)の中!?

世界でもっともよく失くされるものは「ペン」です。日本でも同じくペンが第1位。次いで、現金、財布・小銭入れ、書籍・ノートの順でした。

失くしものをしやすい場所No1は、日本ではタクシーの中、インドも同じです。

中国、香港、イギリスでは、バスの中、アメリカは洗濯カゴの中、フランスではソファーの上、韓国はレストラン、ロシアでは草むらだそうです。まさに、「藪の中」でしょうか?

これがあればもう大丈夫!? 探し物が見つかるシールが新登場!

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アメリカで発売された「Stick-N-Find」というシールは、失せ物探しのための画期的な発明品です。

コインサイズの無線機(Bluetooth)を搭載しているので、いざというときにはスマホ・iPhoneを使ってどこにあるのか捜索ができるのです。

失くすと困るものには貼り付けておけば、すぐに見つけられます。最近日本でも発売されました。

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バッグや財布、キーホルダーに貼り付けておけば便利です。また小さな子供の靴などにつけておけば、迷子になる心配がありません。

捜索できる距離は45mですが、それ以上離れるとアラートで知らせる仕組みになっています。また、GPS機能で何時間前にどこにあったのかを記憶しています。

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アメリカでは2つ入りが35ドル、4つ入りが65ドルらしいですが、国内では、2つ入りが7,000円程度で売られているようです。

とても便利なグッズですけれど、スマホを失くしてしまうと探すことができませんので、お気をつけください。

失くし物をしないための一番の方法は体から離さないこと

失くし物をする最大の原因は「ちょっと置く」こと。財布やスマホは手から離さないとか、バッグやポケットに必ず入れるようにして、テーブルなどの上に置かないこと。

カーディガンやマフラーなども脱いだらバッグに入れたり結びつけたりすると良いでしょう。

ペンも常に胸ポケットなどに入れるなど、体から離さなけば失くすことは少なくなります。

よく忘れ物をする人は、席を立つときには必ず後ろを振り返り、忘れ物がないかチェックする習慣を身につけると良いようです。

日本人は善良な人が多い!?

ZIPPO社の調査によると、日本人は他人の財布を拾ったときに、86.6%の人が「現金を抜きとらずに持ち主に返す」と答えています。日本はとってもいい人の多い国民なんですね!

by 水の

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